2015/10/03
のぼるくんがまた病気に

↓昨日まではこんな感じで普通だったのに……↑

土曜の朝、のぼるくんの様子がおかしい。
金曜日まではすこぶる元気だったのに、朝から動かず、食べず、飲まず。
また膀胱炎かと思ったが、今までの症状とは明らかに違う。
怪我をしている様子もないし、吐いたり下痢したりもないので、全然分からない。
タイミングの悪いことに、今日は栃木県でなんとかの研修会だかがあるとかで、とちの木動物病院が臨時休診。
明日は日曜日で休診。月曜まで様子を見るしかないか……と諦めたが、どんどん様子がおかしくなる。
2015/10/04
ひなた動物病院は日曜もやっている

一夜明けたが、どんどん元気がなくなる。これはまずいなあということで、日曜も午前中は開いているらしい ひなた動物病院に連れていった。
とてもいい感じの院長で、説明もていねい。
熱がある。なんらかの感染症でしょうということで、輸液と抗生剤の注射処置をしてもらう。
日曜日も開いている動物病院が近所にあるというのは心強い。
しかし、困った。
なんとか少しでも食べてくれないものか。
ひなた動物病院
日光市土沢1441-6 tel:0288-22-5938
9.00~12.00/16.00~19.00
日祝は午前中のみ 水曜休診
更新が分かるように、最新更新情報をこちらの更新記録ページに極力置くようにしました●⇒最新更新情報
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目次
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「福島問題」の本質とは何か?
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『3.11後を生きるきみたちへ 福島からのメッセージ』(岩波ジュニア新書 240ページ)
『裸のフクシマ』以後、さらに混迷を深めていった福島から、若い世代へ向けての渾身の伝言。
複数の中学校・高校が入試問題(国語長文読解)に採用。大人にこそ読んでほしい!
第1章 あの日何が起きたのか
第2章 日本は放射能汚染国家になった
第3章 壊されたコミュニティ
第4章 原子力の正体
第5章 放射能より怖いもの
第6章 エネルギー問題の嘘と真実
第7章 3・11後の日本を生きる
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『裸のフクシマ 原発30km圏内で暮らす』(講談社 単行本352ページ)
ニュースでは語られないフクシマの真実を、原発25kmの自宅からの目で収集・発信。驚愕の事実、メディアが語ろうとしない現実的提言が満載。
第1章 「いちエフ」では実際に何が起きていたのか?
第2章 国も住民も認めたくない放射能汚染の現実
第3章 「フクシマ丸裸作戦」が始まった
第4章 「奇跡の村」川内村の人間模様
第5章 裸のフクシマ
かなり長いあとがき 『マリアの父親』と鐸木三郎兵衛
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