10/07/05
初夏の庭
野良猫の餌皿にやってきたコムラサキ

オカトラノオ

栗は今が満開。思春期が懐かしいにおい
10/07/06
木鶏ならぬ木雉

ジョンのお散歩の途中、草むらの向こうにキジ?を発見↑……と思いきや……。

枯れ木の残骸だった

もう少し山に入ったら、いつも見ている川の反対側に出た。ああ、こうなっていたのね。↑
右端に見えている光っている部分が川の本流で、この流れはそこから分岐して山際を流れている沢。この先で滝のようになってまた本流と合流している。
10/07/08
生きもの係の苦悩
毎年、7月は上智で非常勤講師をやるので、移動しなければならない。その間、ジョンはお散歩ができず、池は水が詰まってもそのまま、野良猫もご飯をもらえない。生きもの係としては非常に苦悩する時期である。
庭の生きものを撮るのも、しばらくはお休み。
↑今年産まれたアマガエル。今年は数が少ない気がする。

今日も来ているコムラサキ

猫フードが好物?

逆立ちしてちゅわ〜

これは口なのか舌なのか……口なんでしょうね

先っぽ、どうなっているのかな

マツモ池のオタマ、無事に育っているのもいた

すでに後ろ脚が生えている。やっぱり、山葵池組より成長が早い

左に見えている小さな穴がエラですかね

マツモ池のアカハライモリ。いっぱいオタマ食ったんだろうなあ
というわけで、しばらくは、生き残りを賭けて勝負しなければいけないので、日記の更新は滞ると思います。
それまで、たくきの小説でも読んで待っていてくださいね。↓
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