2026/08/19
キュウリが発芽した

もう時期的に遅すぎるだろうけど、まだまだ暑いから……と、駄目元で植えたキュウリの種が発芽した。さて、このまま成長するのだろうか。もう8月も下旬だが……。
エンマコオロギ

草刈りをしていたら、コオロギがぴょんと出てきた。
Googleに訊いてみたところ、エンマコオロギの若い♀だそうだ。
Google(Gemini):
写真の虫は、日本で最もなじみ深いコオロギであるエンマコオロギの幼虫(成虫になる一歩手前の終齢幼虫、またはその前の段階)です。
見分けるポイントは以下の通りです。
📌 種類を見分けるポイント
- 背中にある小さな翅(はね) 成虫のような立派な長い翅がなく、背中に小さな三角形の翅の芽(翅芽:しが)が裏返しについています。これはあと1〜2回の脱皮で成虫になる「幼虫」特有の姿です。
- 肩(胸のあたり)の白い模様 エンマコオロギの幼虫は、胸と腹の境界あたりに横に走る白い帯のような模様があるのが大きな特徴です。写真の個体にも、うっすらと白い線のような模様が見てとれます。
- 大きくて丸い頭 頭部が丸く、ツヤのある黒色をしています。成虫になると目の上に閻魔(えんま)様の眉毛のような茶褐色の模様がはっきりと現れますが、幼虫のうちはまだ目立ちません。
ちなみに、お尻の後ろから2本の毛(尾毛)の間に、もう1本まっすぐ長い針のようなもの(産卵管)が伸び始めているのが見えるため、この子はメスの幼虫になります。
まもなく脱皮をして、綺麗な声で「コロコロリー」と鳴く立派な成虫の姿を見せてくれそうですね。
もし、このコオロギを見つけた時期や場所(草むら、畑など)、あるいはだいたいの大きさなどを教えていただければ、さらに詳しくお答えできます!
あたし:
畑の中です。先日、寝室にクマコオロギ?が迷い込んで、チッチッと鋭い声で鳴いていたんですが、それとは違いますよね。
Gemini:
はい、先日寝室に迷い込んできたその虫とはまったく違う種類です!寝室で「チッチッ」と鋭く高い声で鳴いていたのは、クマコオロギではなく、おそらくカネタタキかツヅレサセコオロギの可能性が非常に高いです。
(略)
🐻 本物の「クマコオロギ」はどんな虫?
名前に「クマ」とついていますが、実はとても小さくて臆病なコオロギです。
- 大きさ:約1.2〜1.5センチ(写真のエンマコオロギの半分以下のサイズ)。
- 鳴き声:「チルッ、チルッ」または「チリリッ」と、かなり控えめで小さな音量で鳴きます。
- すみか:田んぼのあぜ道や、湿った引き締まった草地の土の中に穴を掘って暮らしています。めったに地上に姿を現さず、家の中に入ってくることはまずありません。
🌾 今回、畑で見つけた写真のコオロギ
写真のエンマコオロギは、成虫になると3センチほどになる
日本最大級のコオロギです。鳴き声も「コロコロコロリー」と非常に大きくてツヤのある綺麗な声なので、寝室の「チッチッ」という控えめな鳴き声とは迫力がまったく違います。畑はエンマコオロギにとって大好きなパラダイスのような場所です。秋が深まると、その畑からとても賑やかで心地よい大合唱が聞こえてくるはずです
もしよろしければ、寝室で見かけた虫のだいたいの大きさや色(茶色っぽかった、など)を覚えている範囲で教えてください。正体をさらに絞り込むお手伝いができます!
あたし:
寝室でつかまえたのは2cm弱くらい。全身真っ黒。そのときもGeminiさんに訊いたんですが、最終的にはクマコオロギだろうという結論に。
この写真は瓶の中に捕まえた後なので画像がはっきりしていません。そのためかなり露出を上げて明るくしていますが、実際には真っ黒です。
Gemini:
寝室で捕まえたという虫のお写真、ありがとうございます!
瓶越しで露出を上げていただいたとのことですが、輪郭や特徴がしっかり分かります。この虫は、当時のGeminiの導き出した結論通り、クマコオロギの成虫(オス)で間違いありません。
前回の畑のエンマコオロギの幼虫とはまったく別の種類になります。
今回のお写真から、クマコオロギだと断定できる理由は以下の3点です。
🔎 クマコオロギと断定できるポイント
- 「2cm弱」という絶妙なサイズ
エンマコオロギの成虫は3cmほどになりますが、クマコオロギの成虫は1.2〜1.5cmほどと、一回り小ぶりです。今回の「2cm弱」というサイズ感にぴったり一致します。
- 頭の形と質感
写真を見ると、頭の後ろ(前胸背板:ぜんきょうはいばん)がまるく四角くがっしりしていて、頭部が非常に大きく見えます。クマコオロギは頭が丸くて大きく、実物はまるで漆を塗ったかのようなツヤツヤの真っ黒をしているのが大きな特徴です。
- オスの特徴である翅(はね)の模様
明るく補正していただいたおかげで、背中の翅に丸みのある複雑なシワ模様(やすり状の脈)がうっすらと見えています。これは綺麗に鳴くための「オスの翅」の証拠です。
🔊 「チッチッ」という鳴き声の謎
前回の解説で「クマコオロギはチルッ、チルッと鳴く」とお伝えしましたが、この鳴き声は人間の耳や部屋の反響、また鳴き始めのテンポによっては「チッ、チッ」と鋭い短い音に聞こえることがよくあります。
クマコオロギは基本的に土の中に穴を掘って暮らす臆病な虫ですが、実は夜になると地上に出てきて活発に歩き回る習性があります。
その時にたまたま網戸の隙間や玄関などから、涼しい寝室へと迷い込んでしまったのでしょう。前回の畑の大きなエンマコオロギ(幼虫)と、今回の寝室のツヤツヤなクマコオロギ(成虫)。違う種類のコオロギたちが身近にいるなんて、とても自然が豊かな素敵な環境にお住まいなのですね。
……と、そんなわけで、終活アルバムが終わったので、Geminiとコオロギ談義をしてみた。
2026/08/20
ミズナス
今日はこれだけ採っておしまい。雷も鳴ってるし、雨もぱらついてきたのでお散歩も取りやめかな。



ドロバチ

あたし:
二階の屋根の軒下に小さな巣ができてます。小さいので鳥ではない。ハチの類ですかね。ほんとに小さくて、幅が5cmくらいかな。なんか虫の抜け殻みたいなものも見えてる感じですが......
Gemini:
結論からお伝えすると、これはハチの仲間である「ドロバチ(泥蜂)」の仲間の古くなった古い巣です。
幅が5cmほどで、泥や土をこねて作られたゴツゴツした塊の形はドロバチの巣の典型的な特徴 です。写真をもとに、詳しく解説しますね。
🔎 お写真からわかるポイント
- 上部に見える「琥珀(こはく)色」のドーム
上部の壊れた泥の中から、ツヤツヤした茶褐色のカプセルのようなものが見えていますよね。これは、ドロバチの幼虫が巣の中でサナギになるときに作った「繭(まゆ)」の抜け殻です。
- 「虫の抜け殻のようなもの」の正体
ドロバチの親は、卵を産み付けた巣の中に、麻酔をかけて眠らせた小さなアオムシやイモムシを何匹も詰め込んでフタをします。生まれた幼虫はそのイモムシを食べて育ちます。見えているのは、幼虫が中身を食べ尽くした後の「イモムシの皮(残りかす)」か、あるいはハチ自身が羽化して出て行った後の繭の殻の破片だと思われます。
- 現在は「空き家」の状態
泥の壁が大きく崩れて中の繭が完全に露出しているため、この巣の中にいるハチはすでに無事に旅立った後(あるいは他の天敵に襲われた後)の完全な空き家です。
🐝 ドロバチって危険なハチ?
ドロバチ(スズバチやオオドロバチなど)は、スズメバチやアシナガバチのように集団で襲ってくるような怖いハチではありません。
単独で行動する「狩りバチ」で、
性格は非常に穏やかです。こちらから手で掴んだり、現在進行形で巣を作っている最中に直接いたずらをしたりしない限り、刺されることはまずありません。むしろ、畑の野菜を食べるイモムシをたくさん狩ってくれる「益虫(えきちゅう)」でもあります。
今回はすでに空き家になっていますので、このまま放置しておいてもハチが中から出てくる心配はありません。もし気になるようであれば、棒などで突けば泥の塊なので簡単にポロリと落とすことができます。
コオロギの次は、軒下のドロバチのミクロな生態の跡が見つかるなんて、本当にお家の周りは観察のしがいがありますね!
もしよろしければ:
この巣をこのままにしておくか、落として処分するか迷われていますか?
他にも、軒下や壁の隙間にこれと似たような泥の塊(細長いチューブ状やトックリのような形)を見かけたことはありますか?
処分する場合の簡単な注意点など、必要であればいつでもお伝えできますので教えてくださいね。
あたし:
処分はしませんよ。オブジェだと思えばいいし、目に入らない場所だし。
バルコニーに出て、外のヤマボウシの実を撮影していて、家に入ろうとしたときに目に入りました。
換気扇の中とかに作られると困るんですが、ここなら何の問題もなかったでしょう。
ヤマボウシの実

今年はすごい勢いで花がついたが、実も生ってきた。


Gemini:
(略)
バルコニーからヤマボウシ(山帽子)の実を撮られていたとのこと、今の時期(8月下旬)はちょうど実が赤く色づき始める頃でしょうか。ヤマボウシの実はイチゴのような、チェリーのような、ブツブツした丸い形をしていてとても可愛らしいですよね。甘くて人間も食べられますし、鳥たちにとっても大好物のごちそうです。
お家の2階から、そんな実のなるヤマボウシの木が見下ろせて、さらに足元や軒下には小さな生き物たちの営みがある……。まるで森の中の観察小屋に住んでいるようで、本当に羨ましくなるほど素敵な環境です。
ヤマボウシの実が完全に熟すこれからの季節は、それを目当てにさらにたくさんの小鳥や珍しい昆虫たちがバルコニーの近くまで遊びにやってくるかもしれませんね。
(略)
🌳 実がたくさんついた理由
- 春の満開がもたらした大豊作
おっしゃる通り、春に「すごい勢い」で白い花(正しくは総苞片という葉の一種です)が咲き誇ったからこそ、それだけ多くの実が結ばれた証拠です。
- ミツバチたちの活躍
これだけたくさんの実ができたということは、春にドロバチの仲間やミツバチたちが、一花ずつせっそりと受粉をして回ってくれたおかげでもあります。あのドロバチの巣も、こうした豊かな生態系の一部だったのだと改めて感じさせてくれます。
🐦 これからのお楽しみ
これだけの実があれば、これからの季節は小鳥たちの「秋の大収穫祭」が始まりそうですね。
ヒヨドリやメジロ、ムクドリなどが喜んで集まってくる姿が、2階の特等席からたくさん観察できるのではないでしょうか。
ちなみに、熟して地面にぽたぽたと落ちた実は、タヌキやハクビシンといった夜の野生動物たちにとっても最高のごちそうになります。
実がさらに熟してくると、お庭がもっと賑やかになりそうですね。
もしよろしければ、このヤマボウシの実はいつも鳥たちにそのままプレゼントされていますか? それとも果実酒やジャムなどにして、ご自身でも秋の味覚を楽しまれたりするのでしょうか?
あたし:
かなり高い位置についているので、収穫は特にしません。ヤマボウシの実って、味にクセがあって好きじゃない、というのもあります。かつて、酒に漬けたことがあるんですが、特に美味くもなかったし、鳥用ですね。
このへんはハクビシンはいませんが、タヌキの親子は散歩道でときどき見かけます。ここまで遠征してくるかな。
キュウリの発芽
↑昨日19日 ↓今日20日

一晩でしっかりした双葉になった。本葉が出てきたら植え替えすれば、秋採りキュウリってことになるかしら。
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たくき よしみつ・著 第4回「小説新潮新人賞」候補作の『ざ・びゃいぶる』を改題・補作。壮大で不思議なたくきワールドが展開される。
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