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のぼみ~日記 2025

2025/03/30

スマホの内蔵カメラはどこまで使えるか


前回の日記の最後に、買い換えたスマホ(生涯2台目)と、お散歩カメラにしているSONYのHX-90Vの比較をしてみたのだが、その続きを……。

↑スマホで  ↓HX-90Vで



以下はスマホのオリジナル画像と、IrfanViewで一発補整後の画像の比較

↑スマホで。これがオリジナル
↓上の写真をIrfanViewで一発補整



↑スマホで。今日の根性桜、オリジナル
↓IrfanViewで一発補整。曇りだが、かなりかすんでいる。



↑オリジナル ↓一発補整



↑スマホで。今日の南斗池、オリジナル
↓IrfanViewで一発補整



↑オリジナル ↓一発補整



↑オリジナル ↓一発補整



↑オリジナル ↓一発補整


アクオスsense8は標準レンズ(5.6mm/23mm相当 F1.9 1/1.55型CMOS 5030万画素)と広角レンズ(1.6mm/15mm相当 F2.4 800万画素)の2つを搭載している。どうやって切り替えているんだろうと思ったら、倍率表示で1.0以下にすると広角レンズに切り替わるようだ。
同じものを同じ位置で撮り比べてみた↓。

↑標準レンズ(F1.9)   ↓広角レンズ(F2.4)



↑同じものをHX-90Vで



↑標準レンズ23mm相当  ↓広角レンズ15mm相当

サブの広角レンズのほうが、画素数を無理に欲張っていない分(メインレンズが5000万画素に対してサブレンズは800万画素)、色味が自然な気もする?


「ポートレート」というモードにすると、さらに確信的に?背景をデジタル処理でぼかすらしい。やってみた↓

↑AI標準モード
これはこれで背景が適度にぼけている。AIがそういうボケ具合にしているのだろう

↑ポートレートモード
ネコは顔が自動認識されないようで(笑)、ポートレートモードにすると、中央の顔ではなく画面の端にある脚にピントが合ってしまった。脚のほうが手前にあったからだろう。モニターの顔の部分をタッチして指定してやればうまくいったのかな

動画性能

スマホのメインカメラは5000万画素というとんでもない画素数なので、それを利用してトリミングによる疑似ズーム撮影ができるわけだが、さすがに大きな画面では見るに耐えない粗さになる。光学ズームが売りのHX-90Vと比較しては可哀想か。

一方で、近い距離のものなら、HX-90Vと大差がない。むしろ、AFの性能などはスマホのほうがいいくらいで、普通に使うならスマホで十分ということだろうね。


トイレにいた生まれたばかりらしい極小の蜘蛛を動画撮影。HX-90Vで。さすがにピントが合わない


アクオス sense8で同じものを撮ってみる。小さすぎてAFが合わないのは同じ


iPhoneではかなり前から下手なコンパクトカメラよりずっときれいな写真や動画が撮れることは知っていたが、アンドロイドスマホも、中堅クラス以上ならカメラ性能は相当よくなっているんだね。
カメラメーカーも今ではコンパクト機の開発はほとんどやめてしまっている。一部の高級機だけになり、それも価格が中古自動車並みに高くなった。
結果、写真趣味を楽しむ人が両極化した。
スマホでセンスのある写真を撮ろうと頑張る人はどれくらいいるのだろうか。オーディオと同じで、マニアの多くは作品よりも道具を所有することに楽しみを覚える傾向があるからなあ。
画像生成AIなんてものも出てきて、人間の文化全体が急速に変質してきたんだねえ。

2025/03/31

昨日、今日と、ものすごく冷え込んでいる。寒の戻りというやつか。
そんな寒々とした曇天の下で、根性桜はほぼ満開。
毎年、寒さに耐えてまっ先に咲き、あっというまに散ってしまう桜。
一度調べてみたことがあるんだけど、ヤマザクラの一種で、日光周辺特有の種らしい。










これらは全部HX-90Vで撮影

           



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