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のぼみ~日記 2025

2025/03/27


スマホが壊れた

昨日あたりからスマホの指紋認証がうまくいかなくなった、と思っていたら、今度はスマホが急に発熱してバッテリーの減りが異常に早くなった……どうしたんだろうとよく見たら、パネルが浮いている。
バッテリーが寿命で膨張したらしい。このままだと発火の危険性がある。まいったなあ。

いつ買ったんだっけ……と日記を見たら、2019年6月だった
6年前か……これはもう、買い換えしかないのか……。
面倒だなあ。昨日まで、何の問題もなく使っていたのに。

動かなくなる前に乗り替えないとやっかいなことになるので、あまり悩まずに新機種を選んでAmazonに発注した。明日、届くようだ。
選んだのはAQUOS sense8 SH-M26というモデル。
選ぶ条件としては、 ……という3点。
しかし、最初の「今より大きくならない」という条件が難しいのだ。スマホはどんどん大型化しているから。
今使っているのはAQUOSのsense2 SH-M08というやつで、大きさは148×71×8.4mm。重さは155g。RAM 3GB、内蔵メモリ32GB。
現行製品のほとんどはこれよりでかくて重い。
選んだAQUOS sense8は、幅と厚みは同じで、長さだけが5mm長い(153×71×8.4mm。159g)。でも、これが現行製品の中では最小の部類。
sense9が最新機種だが、sense9は6万円くらいする。高すぎ晋作である。
sense8は2023年製品だが、Amazonでの価格は45,293円(税込)。1万5000円の価格差は大きい。

RAM 6GB、内蔵メモリ128GB だから、今までのsense2より性能はだいぶいい。

それにしても、スマホってこんなに高かったっけ? と思って、初めてのスマホ購入の日記を読み返したら、「最新機種の半額以下(3万円台)なのでこれにした」と書いてある。このすぐ後に助手さんも同じ機種に買い換えて、それはAmazonで2万7000円で買ったのだった。6年前もアクオスの最新機種は6万円以上したみたいだ。
ま、しょうがないか。4万円の出費は。

2025/03/28

運転免許の更新

パネルがパカッと浮き上がったスマホを持ってカインズとベイシアに買い物に行き、プジョーにガソリンを入れ(カインズ、ベイシア、エネオス、全部ポイントアプリがスマホに入っているのでひやひやしながら使った)、帰り道に警察署によって運転免許の更新を完了。
高齢者講習を受けているので、手続きは10分くらいで終わった。お金払って、問診票にチェック入れて、視力検査して、写真撮られて、免許証の送り状に記入しておしまい。ギリギリ5年更新。あとは新しい免許証が郵送されてくるのを待つだけ。
次の更新は75歳か……無事に生きていればだけど……。すごい歳になったもんだなぁ。

新しいスマホが届いた


家に戻ったら新しいスマホが届いていた。ガラスフィルムと保護ケースも一緒に注文してあったのが同梱されていた。
本体とガラスフィルムは昨夜の9時32分に、保護ケースは寝る前に気がついて今日の午前1時11分に注文したのだが、3つまとめて朝の6時23分に発送されて、午後2時前には届いているんだから、相変わらずAmazonは凄い。

さっそく今までのスマホから全データをコピー。これはUSBケーブルでつなげば自動的に認識して「データをコピーしますか」と訊いてくるので、OKするだけ。簡単


左が今までのsense2 SH-M08、右が届いたばかりのsense8 SH-M26。わずかに5mm長いが、今使っているベルトケースにはピッタリ収まった。時計のデザインがダサすぎる
しかし、このコピー作業だけで初期設定が終わるわけじゃない。
やっかいなのがモバイルSuicaの移行。古いスマホからデータを1回データセンターに預けて、新しいスマホではモバイルSuicaをおサイフケータイアプリでメインアプリに登録してから、データセンターからデータをダウンロードしてやらないといけない。
ところが、おサイフケータイアプリの設定の最後のところでフリーズしてしまい、その都度再起動しなければならなかった。
なんとか移行できたと思うが、実際に使ってみてうまくいくか確認するまでは安心できない。

他にも、アプリによって、以下のような差が出るのだ。
  1. アプリも設定も前の機種の内容がそっくり受け継がれる
  2. アプリはコピーされるが、設定が消えていて初期設定をやり直さないといけない
  3. アプリはコピーされるが、OSのバージョンに合っていないので起動しない。新規に同じアプリを入れ直して再設定
  4. アプリがコピーされず、消えてしまう。同じアプリが用意されていない
1はほとんどなかった。フェイスブックなども全部最初からログインし直しで、その都度面倒な認証作業が起きる。
2は多くのお店のポイントアプリやSNSがそうだった。ドアフォンのカメラアプリもそう。
3は電話アプリがそうだった。ホーム画面から電話が消えていて、新たにリストから引っ張ってこないと駄目だった。
4はいちばん困るのだが、「アルバム」という写真閲覧・編集アプリがこれだった。写真アプリはかつてはアンドロイドOSに標準搭載されていたり、ケータイのメーカーが独自に作ったアプリがプリインストールされていたりしたが、最近の機種ではそれがなくなってしまったらしい。
今までのスマホに入っていた「アルバム」というアプリはメーカーのオリジナルアプリだったらしくて、Googleプレイストアからダウンロードというわけにもいかない。どうやら、Googleの「フォト」というアプリを使えということらしい。
しかし「フォト」では写真解像度を自由に変更することができない。元画像が4000×3000なんていうでかいファイルをそのままアップロードしたりするのは馬鹿げている。
ネットでいろいろ調べてみたが、プレイストアから入手できるアプリはどれも広告が付いてきたり、機能がお粗末だったりで、気が進まない。
Googleフォトは自動バックアップ設定にしてあると、撮った写真や動画は自動的にネット上のクラウドに保存され(それも気持ちが悪いが)、そこにPCからアクセスするとPCへのコピーも楽なので、今のところはそれを試してみている。
撮った写真をスマホ内で編集・投稿などして完結させることはまずない。必ずPCで作業するから、使いやすいスマホアプリであっても、最終的にはPCへのデータコピーが必須。いちいちスマホとPCをケーブルで接続して……というのも面倒なので、Googleフォトを使うのもやむなしなのかもしれない。

2025/03/29


OSアップデートが済んでいなかったようなので実行。アップデートデータが十数GBあったので、相当時間がかかった

スマホのカメラ性能

スマホで写真や動画を撮ることはほとんどしていなかったのだが、今度のスマホではどの程度写るのか、使い勝手はどうなのかを試してみる。

とりあえず隣りにいたみ~にカメラを向けてパチリ。ああ、なんか、下手なデジカメよりきれいかもしれない
F1.9/1/60秒/5.6mm(23mm相当)



今日は雨模様。だいぶ花が開いた根性桜を撮る。
↑スマホ F1.9/1/205秒/5.6mm(23mm相当)
↑SONY HX-90V F3.5/1/40秒/4.1mm(24mm相当:広角端)



↑スマホ: F1.9/1/120秒/5.6mm(23mm相当)

↑SONY HX-90V: F4.5/1/60秒/9.52mm(56mm相当)



↑スマホ F1.9/1/120秒/5.6mm(23mm相当)

↑SONY HX-90V F4.5/1/50秒/8.51mm(50mm相当)

……HX-90Vはカメラの性能としては最低ランクだが、やはりアクオスsense8よりは多少はよさそう。
でもまあ、日常の記録としてなら、スマホでも十分だわね。モニター画面も大きいし、慣れればスマホで写真を撮るのも悪くはないんだろう。
iPhoneなんかだと、さらにすごいんだろうけれどね。


↑時計の表示も苦労してこの大きさ、デザインに変更して、とりあえずはこの状態で使うことにした

というわけで、スマホの買い換えは無事に済んだかな。
まだ、ちょこちょこと「??」というシーンがありそうだが(録音ソフトなんか、広告が出まくりでまいった)、慣れていけば今までよりは反応速度も速いみたいだし、まぁ、6年というのは買い換えにはいいタイミングだったのかもしれない。

AIディストピア


↑スマホで撮った写真。近づくとかなり歪むが、背景はきれいにぼけている。カメラ設計もいろいろ考えてるんだろうねえ。F1.9/1/50秒/5.6mm(23mm相当)


上の写真、焦点距離5.6mmで背景がこんなにぼけるものかしら。F1.9が効いている? それともAI処理でぼかしているとか……? 最近のカメラは、光学機器というより電算機器に近いのかしら。
AIがあらゆるものに取り込まれていく、というよりはAIがあらゆるジャンルを支配している。 AIに駆逐される職業は、今までインテリ層とか、知的職業とか、クリエイターとか呼ばれていたジャンルになってくるだろう。医師、教師、デザイナー、翻訳者、作家……。
AIに「どうしたら質の高い作品が作れるか?」と質問すると、AIは「質が高いかどうかという価値観の定義は難しいので、むしろ、多くの人がある種の傾向の作品に感動し、購入するように仕向けるほうが、経済効率は上がります」といった答えを返してくるかもしれない。
すでにそういう世の中になっているのではないか。

AIが代替しないで、最後まで残るのは肉体を使ったほうが効率のいい職業。
建築現場や配送業務の末端とか。
究極は兵士かもしれない。ロボット兵士より人間のほうが安上がりだとかの理由で……。
そういう社会を目の当たりにする前に死ぬのは、はたして幸せなことなのか、それとも、人生の最後に虚無感を抱える不幸なのか。
次の本のテーマはこれかな。

           



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