2024/06/27
草木ダム方面の穴場観光へ(3)
寝釈迦像で癒された後は、一気にR122を西進して花輪駅方面へ。
道沿いにお食事処飛鳥という庶民的なレストランがあり、そのすぐ先にバイカーたちに人気の自販機コーナーがある。まずはそこをチェック。
昭和レトロ?な自販機コーナー

こんな感じで、うっかりすると見落としそうな規模

外で食べられる椅子とテーブルもある

窓にびっちりはりつけられたステッカー

一見、普通の自販機コーナーなのだが……

うどん、そば、ラーメン、トーストサンド……

各種菓子パン、惣菜パン

ハンバーガー、などなど、食事メニューが豊富に揃っている
写真を撮っている間にもバイク乗りが二人やって来て、食事を始めた。
こちらは植佐食堂で腹一杯になっているので、何も買うことはなく、次の目的地に向かう。
この先、Uターンして左へ降りて行く細い道に入ってまっすぐ進むと、本日の主目的地である旧花輪小学校記念館に着く。
旧花輪小学校記念館

道の正面に見えてくるのは旧花輪小学校の校庭に建てられた幼稚園の建物で、小学校はその左手奥にあった

入館料は200円。来館者は我々の他、誰もいなかった

スリッパに履き替えて入る。隅々まできれいに掃除されていて気持ちがいい

こんなものが展示されていたり……


懐かしいものがあちこちに。冬は石炭当番というのがあったっけ

あたしが小学生の頃(60年以上前)は、もっと古い設備だったなあ


こういう木の机と椅子だったけれど、もっと古めかしかった。これはそれこそ「レプリカ」なのかな


「はしろう」がスローガンらしい 「はなわ」の「は」で始まる標語が他に思いつかなかったのかな 「はきはき話そう」とか?

窓からの風景。この右手に幼稚園が建てられている。元々はそこも含めてすべて小学校の校庭だったのだろう

二階には鉄道コーナー?もある

長い廊下


ここは広々とした集会室。グランドピアノは当時からあったのかな。贅沢だな

足踏み式オルガンは「触らないで」とあったが、ピアノは弾けるように蓋が開いていた

窓から見える隣の民家。でっかい家とでっかい蔵

こういうのもあったなあ。あと、謄写版とかね


給食の変遷を展示してあるコーナーも

花輪の「は」は「走ろう」の「は」……らしい

お約束のこれもあった


裏手の神社と、神社から見た校舎の裏側

こういうものをしっかり残しているだけでも敬意を払いたい。しかも、平日でもスタッフが常駐し、管理も行き届いている。
R122沿いにも案内看板が複数立っているのだが、ゆっくり見て回っている間、誰もやってこなかった。これぞ穴場。
お勧めスポットですね。