のぼみ～日記　2023

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2023/11/25

黄葉の散歩道

黄葉・紅葉をもう少し。これはアングルの妙という写真のわざかな。手前の赤いやつは低木なので、思いきり近づいて下から見上げて、後ろのコナラの黄葉をうまく取り込む。

夏に東電依頼の作業車が来て、電線にかかった枝をちょっとだけ伐っていったが、その下の通信線にかかった枝は放置。うちの管轄じゃない、というわけか。

男体山。今日は辛うじて見えている。これからスッキリ見える日が増えていくはず。

山茶花。これもこれからもっと咲くのかな。

2023/11/26

↑↓今日のお散歩コース。2.5kmコースの最後にゴミ捨てでプラスα。

2023/11/27

み～のお散歩？にて。隣のコナラの幹にできたアクセサリー？

2023/11/28

今日は軽く2kmコース。

そろそろ葉が落ちて秋も終わり。

今日は雲がかかって男体山は見えず。

色が濃い。散る前だからか、あるいはコナラではないのか。

これもそろそろ散る。

カメムシ

5分でいいからギターに触る……をやってたら、なんか違和感が。

そしてまた1日が終わる。今夜の夜食はハンバーグ↑

「馬鹿が作った日本史」シリーズは35回まで来た。
あと２、３回くらいで戊辰戦争までを終わらせて、1冊にまとめ直す作業に入りたい。かなり分厚くなりそうだし、構成しなおしとか、校正とか、相当大変な作業になることは間違いない。
タイトルは「馬鹿とサイコパスが作った日本史」というのも考えているんだけど、ちょっと長いし、インパクトが薄れるかな、とも思って、悩んでるところ。
生徒役の名前は「マナブ」とかのほうが受け入れやすいかな。石森とマナブ？
……まあ、いろいろ悩むところではある。
最後までやりきれるか？
引き受けてくれる出版社はあるのか？

『神は成長する　霊肉二元論の向こう側』
肉体と魂といった単純化された霊肉二元論を超えて、「私」という意識は脳（肉体）と個性を持った神が結びついて生成されているという思考モデルを展開させた「神(カミ)」論。
後半では2020年以降の「リセット世界」「人間を機械化した専制世界」という企みにどう向き合うかについても触れる。
読みやすいよう、本文フォントには大きな16級明朝を使用。

神は成長する

ISBN　978-4-910117-37-9　 B6判・116ページ　★オンデマンド　1408円（税込）　送料330円

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