上の動画にはヒメジャノメ? と入れたのだが、その後さらに調べたら、ヒメジャノメではなくて、
ヒメウラナミジャノメというらしい。
後翅の点が2つずつなので、変異種かと思ったら、ちゃんと分類されていた。
2021/06/10
尻尾が切れたカナヘビ

玄関前に尻尾のちぎれたカナヘビがいた。何をやっても動かない。そんなところにじっとしていたら踏んじゃうよ。
「あれ、絶対、み~がやったんだぜ」と言ったら、助手さん曰く「なんでもかんでもみ~ちゃんのせいにしないでちょうだい」
まあ、確かに……でも、怪しい。
翌日、やはり玄関の脇に、ちゃんと尻尾のあるカナヘビもいたので、少なくともこのへんに2匹はいるのだな。
クイズにハマる老夫婦

ニュースをテレビで見るとナチュラルキラー細胞がどんどん死んでいくので、お笑いとクイズ番組と海外ドラマばかり見ている。
クイズ番組は知識問題ではなく、ひらめき問題とか呼ばれている頓知物を中心に見ている。最近の歌ものが問題の元になっているやつとかはリモコンでさっさと飛ばす。
で、これ↑、助手さんと二人、しばらく分からなかった。簡単なんだけど、それが「偉い人」という発想がまったくなかった。
=動物
=人
くらいのほうが、むしろすぐに分かったかもしれない。
クモは同定が難しい


小さな緑色の蜘蛛。動画だとなんとかピントを合わせてもすぐに抜けてしまう。
クモ類は種類が多すぎて、とても同定が難しい。オニグモとかジョロウグモとか、代表的なやつなら分かるけどね。
オオカミ池のカエルたち
今日(6月10日)のオオカミ池。ツチガエルやアカガエルもいた。

お馴染みの……

お? ツチガエルか? 肉眼では分からず、ズームで撮って、辛うじて分かった。

草むらの中で何かが動いた。

ニホンアカガエル。ここまででかいってことは、5年くらい生きているのかな。

なかなか姿が見えず、やきもきしていたが、ようやくオタマを数匹確認。
み~のルーティーン
バルコニーに出す⇒入る、とみ~み~いう(ちなみにのぼるくんはいつまでも無言のまま窓の前に座って入れてもらうのを待っている)⇒部屋に入ると「ズリズリゲーム」をねだって、ドタッと倒れる⇒押し出す
面倒なので無視していると不満そうにアピールしてくる。
何が面白いんだか……。み~のズリズリ遊び。
2021/06/11
禎一くん

↑11日の禎一くん。なんだかペシャンコでシワシワしていたが……
2021/06/12

翌日にはこのようにパンパンに膨らんでいた。何を食った?

これは禎一くんではない。禎一くん以外は見分けがつかなくなってきた。