毎年6月に行われる陸上日本選手権が、今年はコロナのせいで延期。そもそも夏の東京五輪の代表選考会でもあったのが流れてしまい、オリンピックそのものも流れてしまい、選手たちはみんな気持ちを維持できずに大変だっただろう。
秋になってなんとか開かれたが、あれやこれやで大騒ぎした新国立競技場ではなく、新潟で。
でも、3000m障害、5000m、1万mは行われず、その3種目だけを今回、大阪で開催。
3000m障害で優勝すれば即代表の順天堂大1年生・三浦龍司くんが直前に怪我をして欠場というのが寂しかったが、他はものすごいレースで興奮した~。
特に、積水化学の「うさまる」好き少女・佐藤【さやさや】早也伽たんが猛然と前半を引っ張った女子1万mは凄かった。さやさやのおかげで新谷【姐御】仁美はぶっちぎりの日本新記録。
男子1万mでは相澤と伊藤が箱根駅伝2区のロング並走を彷彿とさせるトップ争いの末に1、2位で日本新。3位の 田村和希は日本新を出しながら五輪標準記録をわずか0コンマ何秒敗れずに泣き崩れるというドラマも。
こんなメールが来て、てっきり詐欺メールだと思ったのだが、本物だった。
tumblrというのはSNSらしいのだが、アカウントを作った記憶がない。でも、作っていたんだねえ。1本、テストで投稿したまま、10年くらい放っておいたらしい。
YouTubeに投稿したものをすぐに連携リンクさせられるので、アカウントを整備した。
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さらには、noteというやつも。これ、フェイスブックのオマケ機能だと思っていたら、違った。もともと note というSNSがあって、その機能をアプリとしてフェイスブックが取り入れていたのだが、10月で終了になったらしい。
Googleで何かを検索したとき、たまに note のコンテンツがヒットするのだが、これはフェイスブックの note 機能ではなく、本家?のnoteに書き込んだものばかりだったらしい。
私のようなくどくどと文章を書く老人には、Twitterよりnoteのほうが向いているようだし、フェイスブックに書き込んだものよりも拾われる確率も高いかもしれないと思って、これも改めてアカウントを作成し直して、Twitter、フェイスブックと連携させた。
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note はテーマ別に「マガジン」というくくりが作れる。値段をつけて販売もできるらしいが、もちろん今は無料で作っている。
目下、こんな「マガジン」に分けている。
なんだかな~、と思いつつも、発信することへのあがきですかね。なんか、痛々しいな>自分。