2016/10/31
ひなたぼっこの和定食

順番が逆になってしまったけれど、これを忘れていたので……。
今日は月曜日。鹿沼に買い出しに行く前のランチは……最近情報を得ていたここに行ってみたい。でも、基本は民家カフェで和定食は1日10食限定なんていう情報もあったから、食えるかな……。そもそもやっているかしら、と、不安を抱きつつGO。
うちからだとビバホームに行く手前にあるので場所的にはとても都合がいい。もし閉まっていたり混んでいてすぐに食べられそうもなかったら、そのまま進めば魚べいもあるし久美野もあるし赤間もあるしで、簡単に軌道修正できる。
最初、駐車場が分からず、変なところに停めてしまって、停め直し(↑)。ここは店の裏手というか横手。ここではなかった。

改めて車を正しい駐車場に入れて……こっちが入り口なのね

お目当ての和定食はまだ食べられるかしら

なるほど古民家だわ。同じ鹿沼市内にある「蛍のふくろ」と同じようなコンセプト

日光だと蕎麦の「小休処のうか」がこういう感じ。でもここは住宅街の中

さっそく和定食を頼み、お茶を飲みながら待つ


このラジオは現役なのかしら

ちょこちょこ工芸品も展示販売されている

縁側のガラス越しに見える庭の景色

干し柿のシーズン

座卓ではなく椅子なので楽だ

焼き物も少し売られている


蛍のふくろに比べると高め。あそこは店主や生徒さんが作っているからねえ




いろんなところに帯地がそのままうまく飾られている



長くなってきたので、肝心の御食事は次のページで……
『彫刻屋台図鑑01 鹿沼の彫刻屋台』★
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B6判・128ページ フルカラー オンデマンド 無線綴じ
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「福島問題」の本質とは何か?
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『3.11後を生きるきみたちへ 福島からのメッセージ』(岩波ジュニア新書 240ページ)
『裸のフクシマ』以後、さらに混迷を深めていった福島から、若い世代へ向けての渾身の伝言。
複数の中学校・高校が入試問題(国語長文読解)に採用。大人にこそ読んでほしい!
第1章 あの日何が起きたのか
第2章 日本は放射能汚染国家になった
第3章 壊されたコミュニティ
第4章 原子力の正体
第5章 放射能より怖いもの
第6章 エネルギー問題の嘘と真実
第7章 3・11後の日本を生きる
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『裸のフクシマ 原発30km圏内で暮らす』(講談社 単行本352ページ)
ニュースでは語られないフクシマの真実を、原発25kmの自宅からの目で収集・発信。驚愕の事実、メディアが語ろうとしない現実的提言が満載。
第1章 「いちエフ」では実際に何が起きていたのか?
第2章 国も住民も認めたくない放射能汚染の現実
第3章 「フクシマ丸裸作戦」が始まった
第4章 「奇跡の村」川内村の人間模様
第5章 裸のフクシマ
かなり長いあとがき 『マリアの父親』と鐸木三郎兵衛
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