2016/04/24
直売所に今年もツバメ

狛犬図鑑03は利平・寅吉に決定
B6での狛犬図鑑シリーズ、いろいろ考えた末、02は「牛嶋神社・三囲神社」として48ページに。03は「小松利平・小松寅吉」に決めた。
48ページというのは中綴じができる最大ページ数。
中綴じで作るとすると、価格設定は720円+税+送料100円で878円。平綴じだと830円+税+100円で996円、というところ。
実際には送料は100円では済まない。154円かかっているのだが、面倒なので100円にしている。
中綴じでいいものか、やはり120円高くなっても平綴じにすべきか、まだ迷っている。テスト版を作ってみて悩もう。

作業開始

こんな感じで進行中

45ページ目までできた。明日完成予定

オオカミ池のトウキョウダルマガエル

「ヘ池」のメダカ

今日もシュレスキュー

トラクターの轍にトウキョウダルマガエルの卵

これはアウトだなあ。残念ながら

八重桜満開

なんだろう……と思って周りをよく見ると

カタクリ?

……だね……

こんなのも

これもきれいね

田んぼの脇の、人が入らない一角

アカガエルの産卵時の鳴き声に誘われて入ってきたのだが、ピタッと鳴きやんでしまった

今日もシュレスキュー

用水路が開通していた

「ヘ池」の縁に植えたパンジーが、今頃満開

ヤマブキも満開

リュウキンカ?

勢いよく泳ぐ
シュレスキューが終わり、レオのお散歩……と思ったら、レオが動こうとしない。ぐったりしている。こんなことは初めてだ。
そういえばここ数日ずっと様子が変だった。いつもは散歩の前に大騒ぎしてダッシュして出ていくのに、しょぼんとしていて、全然引っ張らない。それが日増しにひどくなってきて、ついに立ちあがろうともしない。
どうしたのだろう。このまま死んじゃうんじゃないか。
そんなわけで、ついに初めてのお散歩断念。不安なまま家に戻る。
あなたの知らない日光がここにある! 山奥にひっそりいる幻のはじめ狛犬なども網羅。
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「福島問題」の本質とは何か?
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『3.11後を生きるきみたちへ 福島からのメッセージ』(岩波ジュニア新書 240ページ)
『裸のフクシマ』以後、さらに混迷を深めていった福島から、若い世代へ向けての渾身の伝言。
複数の中学校・高校が入試問題(国語長文読解)に採用。大人にこそ読んでほしい!
第1章 あの日何が起きたのか
第2章 日本は放射能汚染国家になった
第3章 壊されたコミュニティ
第4章 原子力の正体
第5章 放射能より怖いもの
第6章 エネルギー問題の嘘と真実
第7章 3・11後の日本を生きる
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『裸のフクシマ 原発30km圏内で暮らす』(講談社 単行本352ページ)
ニュースでは語られないフクシマの真実を、原発25kmの自宅からの目で収集・発信。驚愕の事実、メディアが語ろうとしない現実的提言が満載。
第1章 「いちエフ」では実際に何が起きていたのか?
第2章 国も住民も認めたくない放射能汚染の現実
第3章 「フクシマ丸裸作戦」が始まった
第4章 「奇跡の村」川内村の人間模様
第5章 裸のフクシマ
かなり長いあとがき 『マリアの父親』と鐸木三郎兵衛
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