2015/12/20
なかなか散りきらない

12月も下旬に入ったのに、まだ葉が残っている



こういうのも風情がある?
2015/12/21
防寒手袋

今まで使っていたバイクグローブでは寒くなってきたので防寒用のを買った

1000円しなかったので、これはお買い得だったかもしれない

郵便局に行った帰りに、例の被災現場を通ってみたが、まだほとんど手つかず。いつまで通行止めなんだ……

オンデマンド印刷・製本の弱点? 微妙にずれている。購入したかたに訊いたら、「うちのはきれいです」と画像を送ってくれた。確かにちゃんとしている。1冊1冊のばらつきということだろう。
一般の書籍ならはねられてしまうレベルかもしれないが……、もしこういうのが届いても目をつぶっていただければありがたい。
↓この『狛犬ガイドブックVol.1』はオフセット印刷なのでまず大丈夫なはず。


「第41回国際環境フィルムフェスティバル EKOFILM」ワールドプレミア上映された映画『Threshold:Whispers of Fukushima』が、
日本初の上映会で、福島、京都、栃木を回ります。
2015年12月29日(火曜) Daddy's Cafe(栃木県日光市土沢)にてミニコンサート付き上映会。
18.30開場。監督挨拶、90分の上映の後、映画の音楽監督をつとめたErik Santos氏とたくき よしみつによるミニコンサート。
予約・前売り:1800円、当日・2000円。
予約・問い合わせはDaddy's Cafe(0288-32-2103)へお電話で。
更新が分かるように、最新更新情報をこちらの更新記録ページに極力置くようにしました●⇒最新更新情報
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目次
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「福島問題」の本質とは何か?
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『3.11後を生きるきみたちへ 福島からのメッセージ』(岩波ジュニア新書 240ページ)
『裸のフクシマ』以後、さらに混迷を深めていった福島から、若い世代へ向けての渾身の伝言。
複数の中学校・高校が入試問題(国語長文読解)に採用。大人にこそ読んでほしい!
第1章 あの日何が起きたのか
第2章 日本は放射能汚染国家になった
第3章 壊されたコミュニティ
第4章 原子力の正体
第5章 放射能より怖いもの
第6章 エネルギー問題の嘘と真実
第7章 3・11後の日本を生きる
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『裸のフクシマ 原発30km圏内で暮らす』(講談社 単行本352ページ)
ニュースでは語られないフクシマの真実を、原発25kmの自宅からの目で収集・発信。驚愕の事実、メディアが語ろうとしない現実的提言が満載。
第1章 「いちエフ」では実際に何が起きていたのか?
第2章 国も住民も認めたくない放射能汚染の現実
第3章 「フクシマ丸裸作戦」が始まった
第4章 「奇跡の村」川内村の人間模様
第5章 裸のフクシマ
かなり長いあとがき 『マリアの父親』と鐸木三郎兵衛
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