2015/08/12
ニホンアカガエル
家の横にいたニホンアカガエル。まだ若い。今年生まれにしては大きすぎる気がするが……。

オオカミ池、今年はヘビの出現が少なく、平穏

お麩がなくなってしまったので、猫の餌をあげているのだが、変な添加物とかないだろうな
まだ後ろ脚も生えてこない最終グループのオタマ。ちゃんとカエルになってくれるのか心配だが、元気そうだ
2015/08/14
下の家
お盆休み期間はネコどもと留守番。飯炊き忘れた。お盆で休業の店が多いだろうし、今市の町の中まで行くと観光客で混んでいるだろうし……。
近場で開いているところがあればどこでもいいや……と、こないだの雹でボコボコになったX-90で出る。
一軒目、安国屋は案の定お盆でお休み。
二軒目、下の家はお盆休みをずらしているようで、開いていた。なんとなく玉丼みたいなのが食いたい気分だったのだが、開いている店を探すのが大変だから、蕎麦に変更。

観光客か、お盆で里帰りした人たちか、ゾロゾロッと出てきたところ

車は結構停まっていたが、テーブルがひとつ空いていた

悩んだが、もりそばだけ頼むことにした

ここのもりそば(600円)は二段重ねで出てくる。なんかお得感あるね

蕎麦は淡泊な風味

ごちそうさまでした。ちなみに大盛りは3段重ねで850円
観世音そば 下の家
日光市岩崎1032-5 tel:0288-27-3000
11.00~15.00くらい
火曜定休

助手さんがいないとすぐにこれ。調子いいなあ。暑いよ。重いし……

なんか文句あるのか?

う~ん、暑い。降りれ
天然かき氷が食べられるお店一覧
この夏は特に暑いのと、テレビで天然かき氷のお店特集みたいなのをやったのとで、どの店も氷が品薄状態らしい。このままでは9月までもたないかも……と言っているお店も……。
かき氷を食うために炎天下長時間並ぶというのもどうかと思うので、穴場紹介を兼ねて一覧を作ってみた。
⇒こちら
どうも夏はやる気が出なかったり鬱になったりして、創造的なことができない。気持ちを維持するために↑こんなことしてみたり……。
一応、ゆったりと悩み続けてはいる。
今、なんとなく考えているのは、
1)ベースラインをメロディとして書いてみる(打ち込む)
2)そこに絡む主旋律(ソロパート)をコードなしで書いてみる
3)それからようやくコードを考えてみる
4)EWIとVocalを同じ比重で配置してみる
5)とにかく自分にとって気持ちのいい音楽に仕立てる
……みたいなこと。
まあ、うまくやれたとしても、理解されないことは分かっている。理解されなくてもいい。自分の中で調和がとれていれば。
でも、理解されないのを前提に打ち込むというのは、なかなか難しい。音楽に対して宗教的な信念(信仰とは違う)のようなものが必要かもしれない。
更新が分かるように、最新更新情報をこちらの更新記録ページに極力置くようにしました●⇒最新更新情報
「福島問題」の本質とは何か?
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『3.11後を生きるきみたちへ 福島からのメッセージ』(岩波ジュニア新書 240ページ)
『裸のフクシマ』以後、さらに混迷を深めていった福島から、若い世代へ向けての渾身の伝言。
複数の中学校・高校が入試問題(国語長文読解)に採用。大人にこそ読んでほしい!
第1章 あの日何が起きたのか
第2章 日本は放射能汚染国家になった
第3章 壊されたコミュニティ
第4章 原子力の正体
第5章 放射能より怖いもの
第6章 エネルギー問題の嘘と真実
第7章 3・11後の日本を生きる
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『裸のフクシマ 原発30km圏内で暮らす』(講談社 単行本352ページ)
ニュースでは語られないフクシマの真実を、原発25kmの自宅からの目で収集・発信。驚愕の事実、メディアが語ろうとしない現実的提言が満載。
第1章 「いちエフ」では実際に何が起きていたのか?
第2章 国も住民も認めたくない放射能汚染の現実
第3章 「フクシマ丸裸作戦」が始まった
第4章 「奇跡の村」川内村の人間模様
第5章 裸のフクシマ
かなり長いあとがき 『マリアの父親』と鐸木三郎兵衛
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