不安だらけの内容をカバーすべく?とりあえず高そうなギターを7本並べておくこけおどし作戦。
ギター好きのかたにだけ解説すると、
向かって左からギブソンES335(ラリー・カールトンが「ルーム335」という曲を作ったくらい気に入っているセミアコ。市川さん所有)、アントニオ・サンチェス(スペイン)のエレクトリックフラメンコギター(クロサワ楽器に行くと必ず勧められる、コストパフォーマンスの高いギター。たくき所有)、オベーション(エレアコの定番。市川さん所有)、フェンダー(ストラトキャスターかな? これはソリッドエレキの定番中の定番。市川さん所有)、茶位幸信工房特注のTakukiモデル(通称「松子」。ネックは今は入手できないホンジュラスマホガニー材、表板はドイツ松、横裏はローズウッド単板でできた軽量薄型エレクトリックガット。たくきのメイン楽器)、ちょっと隠れてよく見えないけどParker(ソリッドエレキでは世界一軽量であろうモデル。たくきが生涯で唯一購入したエレキギター)、Martinのエレクトリックガット(たくき所有)。
杉作(茶位の杉モデル)とヒロシ(田村博製作のフラメンコ)は置いてきた(
→ここに写っているのがそう)。
蝉鳴寮のオーナーである芳賀社長夫人から「腹ごしらえして」と筍ご飯の差し入れ。お掃除からまかない食まで、甘えっぱなしで、すっかりお世話になってしまいました。感謝。