09/04/18

まだ寒いけれど

ようやくジョンのお散歩道中に、少しずつ色が付き始めている。
これはスイセンの一種かな。それにしては花びらが多い気がするが……。浅学なわたし。


故・佐藤さんが音頭を取って植えた桜が今年も見事に咲いた。満開。


ジョン、やっぱり桜には興味なし
なんでここでいつも立ち止まるの? という顔


歩道の脇にもぽやぽやと春の訪れが


連休の田植えを前に、あちこちで田んぼがスタンバイし始めた


土手池は今日も平穏。今年は土手池が活躍しそうな予感

山葵池の卵は少しずつ成長はしている。

山葵池に産みつけられたアカガエルの卵


ちゃんと育っているのだろうか、これで……?


日本に巨大風車はいらない 風力発電事業という詐欺と暴力

マリアの父親 第四回小説すばる新人賞受賞作

マリアの父親

(1992.01/集英社)……  「あまりにも早すぎた、地球への恋愛小説」と評された、たくき よしみつの小説。第四回「小説すばる新人賞」受賞作。
ミステリアスな美女・マリアと、彼女と行動を共にする天才・デンチ。二人と偶然知り合った主人公は、「地球の真相」を知る旅に出る……。
「久しぶりに志のある作品に出会った」と、選考委員の五木寛之氏も賞賛。

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