KAMUNAにとって記念すべき初めてのオリジナル書き下ろし曲。 ジャズヴァイオリニスト、ステファン・グラッペリに憧れ、タイトルを『ステファン』とした。 1枚目のアルバム『Gray's Keyboards』に収録。 |
ブルースとはなんぞや、という話? になっていないかもしれない……。
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ブルース講座のサンプルとして、オリジナル『ムササビブルース』を披露。 この曲はKAMUNAの2枚目『Engager』に収録。 |
2007年の上智ライブでしかやっていない曲。普段のライブでもやらないので、生ギターバージョンでは、記録に残っている唯一の『The Ultimate Compound』ライブかもしれない。 歌詞をつけて翌年歌うと宣言していたが、すっかり忘れていた。 2009年には歌えるか……。 |
テーマでいきなり派手なミストーンを出しているけれど、シカトで掲載しておきます。 |
ジョビンは『One Note Samba』で、1つの音でも楽曲のAメロディが作れることを実証したという話から、たくきは2つの音でAメロを書いて『Two Note Waltz』を作ったという……これもKAMUNAライブの定番コーナー。 |
1999年頃、鬱病になって、越後に一人こもっていたときに作った曲。毎日ソラナックスをのんでいた。 あのときに失ったものは今も戻らないけれど、少しは得たものもあったんだと思う。 この曲ができたとき、ああ、これでなんとか持ち直せるかなと感じた……んだったかな。はっきりした記憶がない。 |
KAMUNAの中では演歌っぽい?ナンバー。演歌ノリのねちこいアドリブを聞かせるため、この曲は他とは違って、たくきが後からアドリブをやっている。 吉原センセについてギターを習い始めた当初に作った曲。展開部分のコード進行などは、吉原センセのアドバイスが入っている。 この展開部、最初は安直だなあと思ったのだが、今になってみると、その程度のほうが疲れないで聴けるのかもしれない。 |
歌もコーラスも下手だな。もっと練習しないとねえ。 上智ライブはいつもこの曲で終わる。 |
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