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のぼみ~日記 2026

一時期毎日続いていた日記が、6日くらい空いた。終活アルバムの登録が昨日(18日)終わり、ようやく手離れしたので、今日(19日)からは溜まった分の記録をボチボチ綴っていこう。

2026/08/14


介護生活時代を振り返る


親父を日光に連れてきて、小さな介護施設に入居させたのが9年前だそうだ。なんかもっと前のことのような気がする。
認知症が進んでいた親父はこの小さな施設の中でもかなり問題を起こして、最後はベッドから落ちて大腿骨骨折。あたしがでかいハイエースを運転して病院との間を何度か往復した。
手術を終えてすぐ、親父は亡くなった。そのすぐ後、この介護施設も閉鎖になった。義母もここにお世話になっていたので、次の施設を探すのに奔走した。
ようやく受け入れ先が決まって入所させたと思ったら、義母も亡くなった。コロナ禍まっただ中で、かみさんは付き添いもできず、火葬には義妹一家も来られずに私たち夫婦だけが骨を拾った。
オムツなどの買い出しや各種手続き、医療関係の送り迎えや付き添いなどなど、施設に預けていても介護生活の時期は大変だった。今思うと怒濤のような日々だったけれど、気がつけば自分たちが70代になり、健康寿命切れまで秒読みに入っている。
親たちはみんな、最後は認知症だった。特に実父(親父ではなく、生み=産ませ?=の父親)は早々とひどい認知症になり、酒漬けで倒れて60代で死んだ。その血を受け継いでいるあたしはどうなることか。
みんな「まだまだですよ」「お若いじゃないですか」などと定型句のように言うが、死は確定事項。向き合わないわけにはいかないのよ。

9年前の日記を読み返してみた。
今親父が入っている特養からは、「看取りはしていません。食べられなくなったら病院にお任せすることになります」ときっぱり言われていたので、看取りまでちゃんとやる、というその施設のポリシーは何よりも得がたい。
親父にはお袋のような悲惨な死に方はしてほしくない。病院に入れられたら最後、家族でも簡単には手が出せない状況ができあがってしまい、終末期をぐちゃぐちゃにされる可能性が高い。動けない、食べられない状態の老人に栄養点滴パイプをつないで「死なせない」という最後はごめんだ。挙げ句の果てには3か月以上は入院させられないからと転院先を探させられる、家に引き取ろうにも訪問医師は見つからない……そんな終末期の地獄絵からどうやったら逃れられるのか……。
現代は、自然に死ぬのが極めて困難な時代なのだ。
小規模ということは、相性が悪ければ最悪だが、うまく馴染めれば、コロコロとアルバイトが入れ替わる大きな施設よりも安心できる。
とにかく問題は「人」なのだから。
そんなわけで、そこにお世話になることにした。

あれから9年か……。

親父を日光に連れてきた2017年の介護日記のまとめ⇒こちら。 これから介護生活を経験する人たちには多少の参考になるかも。

2026/08/15

夏野菜がどれも瀕死状態


天候のせいなのかな。去年に比べて夏野菜がどれも不作だ。特にナスは全滅に近い。これは苗からのミズナス。小さいのが1個じゃあ、苗を買った意味がない。



トマトも気候のせいか、青い実が赤くなったと思ったらグズグズになっていて食えない。



キュウリはそこそこ採れたが、そろそろおしまい。駄目元で今からポットに種を蒔いたけれど、無理だろうな。



ピーマンもしょぼしょぼしか生らない。元気がいいのは雑草だけ


God Bless Us All With Love -Christmas in Nikko 2017-


終活アルバムのための録音7曲目。
この曲は、2011年に福島第一原発の爆発により川内村の家(原発から25km)から日光に引っ越してきた後、日光での生活にも慣れてきた2017年に書いたもの。
以前から続けてきた、せめて1年に1曲、クリスマスのときにクリスマスソングを書こうという自分に課したノルマを守るために書いた曲。シンプルな構成なので、英語の詞を乗せれば世界中で歌ってもらえるのではないか、と夢想していた。
その夢はかなわぬまま私は70代になってしまったが、今回、終活アルバム『My Homeport -Singing Soda-』に収めるため、ヴォーカルトラックをすべて71歳の今の声で歌い直した。
当然、9年前のほうが声に張りがあるんだけれど、終活アルバムだから、今の声で歌わないと意味がない。
歌詞はカエルのところだけ、in the ground から in the pond に代えた。冬眠中のカエルのつもりだったけれど、それならunder the ground だし、この場合、分かりやすいほうがいいから。
伴奏は2017年のデータをそのまま流用。
ピアノは打ち込みなんだけど、どうやってこんな打ち込みができたのか、今はとてもそんな気力がないわ。
ベースも、音源をTrillianに変更して、フレーズもよりシンプルに微調整した。

終活アルバムの配信開始は9月5日の予定。



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ぷちぷちサミット -コロナ禍という異常な時代に行われた異端者3人の秘密会議-

2020年から始まった、いわゆる「コロナ禍」という異常な社会の現出に呆れ果て、異を唱えていた3人の男たちがいた。 3人は、喧噪渦巻くSNSを避け、2022年4月から2023年9月までおよそ1年半、閉鎖系のネット談義を続けた。名づけて「ぷちぷちサミット」。
話題はコロナ禍の正体、それを仕掛けたと思われるグローバリストエリートたちの思考回路、AIを使った統一世界政府計画、果ては多次元世界観という哲学的な議論まで飛び出した。当時は「陰謀論」「トンデモ」と呼ばれて大っぴらに発言することが憚られるようなことが、今となってはより現実味を増し、心配された人類社会の危機がさらに迫ってきたと思える。特に、「世界をゲームと見なす支配層」や「脳のデータ化(メタバース)」といった内容はほぼ現実になっている。



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