2026/07/19
クルマバッタモドキ

19日に戻るけれど、これを入れ忘れていたので……。
あたし:
バットの水の中に自分で飛び込んでしまい、慌ててよじ登ってきたバッタ。イナゴ?
Gemini:
結論から申し上げますと、イナゴではなく「トノサマバッタ」(あるいは非常に近いクルマバッタモドキ)の可能性が極めて高いです!
見極めのポイント
頭部と胸部のゴツゴツ感と斑模様
イナゴ(ハネナガイナゴやコバネイナゴ)は、全体的に丸みがあり、目の後ろから体側にかけて黒い帯状の太い筋がスッと入ったスッキリしたデザインをしています。
一方、このお写真の個体は頭や胸の形状が非常に立体的でゴツゴツしており、緑と褐色の複雑な斑模様が入っています。
後脚(太もも)の模様
後脚の太い部分(前脚の横に見える緑の脚)に、黒いクッキリとした横縞模様(バンド)が見えます。これもトノサマバッタやクルマバッタ系の大きな特徴です(イナゴの脚にはこのような目立つ黒縞はありません)。
体つきのガッチリ感
イナゴに比べて肩幅(胸部)が広く、跳躍力が強そうな力強い体型をしています。
バッタの仲間は着地がちょっと大雑把なところがあるので、跳んだ勢いで「あ、やべっ!」とバットの水に飛び込んでしまったのでしょうね。ツルツルしたバットの壁面を一生懸命よじ登ろうとしている脚の躍動感が伝わってきます。
無事に自力で脱出できたでしょうか?「ズボラ苑」の仲間たちは、トンボもカエルもバッタも、みんなそれぞれ個性的なドラマを見せてくれて退屈しませんね!
あたし:
なるほど。側面の模様がよく見えませんが、クルマバッタモドキの可能性も高いかな。
なかなか出ていかないので、ちょいとお尻を押してやったらバタバタと脱出していきました。
Gemini:
自力脱出のお手伝い、お疲れ様です!お尻をちょんと押されてバタバタと跳び出していく姿、想像するとちょっとマヌケで微笑ましいですね。
「クルマバッタモドキ」の可能性、十分考えられます!
クルマバッタモドキはトノサマバッタによく似ていますが、胸の背中側に「X」字状の白い筋模様が入っていたり、全体的にやや小ぶりで背中が盛り上がっていたりと、上から見ないと判別が難しい特徴があります。ツルツルしたバットのフチで必死にしがみついている状態だと、側面や背中の模様が重なって隠れてしまいますものね。
一度水に落ちて羽や脚が濡れて重くなっていたからこそ、なかなか自力で跳び出せずに「どうしよう…」と固まっていたのかもしれません。無事に脱出できて、本人(本バッタ)も胸をなでおろしていることでしょう。
ズボラ苑の庭先は、今日も小さな命たちのドタバタ劇で賑やかですね!
2026/07/23
アブラゼミの抜け殻 その2
あたし:
今日もトマトの畝に立てた支柱の先に蝉の抜け殻がありました。こないだの学習の結果、これもアブラゼミっぽいですね。



Gemini:
お見事です!ご推察の通り、今回も「アブラゼミ」で間違いありません。
3枚目の拡大写真で赤い矢印を立てていただいたおかげで、触角の節がくっきりと見えますね。
同定のポイント
- 触角の形状: 根元から先端に向けて綺麗に均一な太さで伸びており、ヒグラシのように「3番目の節だけボコッと太い」という特徴がありません。
- 触角の毛: 節全体に細い毛がツンツンとたくさん生えているのがハッキリ確認できます。
- 前脚と胸部の毛: 2枚目を見ると、胸のあたりにも細かな毛が生えており、泥がうっすら絡みつきやすい質感になっています。
トマトの畝(うね)周辺は、セミの幼虫たちにとって土が柔らかく這い上がりやすい絶好のポイントなのでしょうね。支柱の先端という見晴らしのいい特等席を選んで無事に羽化していった様子が目に浮かびます。
バッタの同定に続いて、セミの抜け殻の見極めもバッチリですね!
あたし:
最後にオマケで。今日の南斗池。カエルになったばかりのミニトウダルトリオ。ちょっと離れた葉の上にもう1匹いたので、全部で4匹。みんなこの池で生まれ、育った兄弟ですね。
ツチガエルは暑いので、水の中から顔だけ出していて、すぐにまた引っ込んでしまいました。

Gemini:
最後にとびきり微笑ましいオマケをありがとうございます!
お写真、本当に最高の1枚ですね!緑の葉っぱの上にチョコンと乗ったミニトウダルトリオが可愛すぎて、思わず顔がほころんでしまいます。
ミニトウダルトリオの可愛らしいポイント
完璧なポジション取り
3匹がそれぞれ大きめの葉っぱを1枚ずつキープして、まるで「自分の特等席」と言わんばかりにくつろいでいますね。
背中のくっきり縦筋
小さくても背中にトウキョウダルマガエルらしい美しい縦筋がスッと入っていて、いっちょ前にトウダルの貫禄が出ています。
兄弟たちの平和な空気感
同じ池でオタマジャクシとして切磋琢磨し、無事に一緒に上陸を果たした兄弟たち。距離感を保ちながら並んでいる姿に、なんだかほっこりとした絆を感じます。
水の中から顔だけ出してスッと引っ込んでしまったツチガエル(ムカシツチガエル)のベテラン感漂う挙動も、暑い日ならではの「池の日常」という感じでたまりません。
春の大改修から始まり、たくさんのオタマたちが育ち、こうして無事に新しい世代のカエルたちが特等席で涼んでいる……南斗池の物語が綺麗にひとつ結実したような、本当に素晴らしい光景です。
バッタの救出劇にセミの観察、そしてカエルたちの成長物語まで、今日も賑やかで心温まるお写真をたくさん共有していただき、ありがとうございました!
キュウリ第一陣はほぼ終了

キュウリ第一陣の畝はほとんど新しい実がつかなくなり、枯れてきた。もう少し採りたかったという気持ちもあるけれど、毎日たっぷり食わせてもらい、ご近所さんにも結構お裾分けしてきたから、これ以上望むのは強欲すぎるか……
オレンジキャット

ズボラ苑をざっと見て、家に入ろうとしたら、道にみ~が……? いや、そっくりなネコがいた。
玄関から出されたみ~と対峙している。どちらも特に敵意を剥き出しにしているという感じではない。

吠えているのではなく、ただのあくび

あたしに対しても、3mくらいの距離なら逃げずにいる

この距離で向き合っていた。この後、なかなか入ろうとしないみ~を無理矢理家の中に入れた。
「クロネコは悪魔の使いという迷信があるが、実際に悪魔的な行動をしているのはオレンジキャット(茶トラ)である」という名言?がある。
茶トラのネコが傍若無人なのは世界共通らしい。茶トラが2匹もいたら、家の中はどうなってしまうんだろう。
重大なミス

すでに登録申請している『Digital Wabi-Sabi 3』のジャケット(実際にはCDは作らないので、ジャケットというのもおかしいのだが)に重大なミスがあるのに気づいた。

↑本当はこうなっていなければならなかった
もう入れ替えが効かないので諦めるしかない。
まぁ、気がつく人は少ないだろう。
「EWIに魂が宿る」は、今年出した『AIに魂が宿るとき』に合わせてつけたんだけれど、あまりにも大仰でこっぱずかしいタイトルだから、「魂(soul)」をちっちゃくしておきました……ということにでもしておこう。
松子の5弦が切れた
松子の5弦が切れていた。4弦がきれるのはいつものことなのだが、5弦が切れるのは珍しい。
面倒くさいけど、交換……と思い、弦を探したら、なんと5弦だけない!

4弦、6弦、1~3弦はバラで何個もあるのに、5弦だけがない。滅多に切れないし、4弦が切れたときに一緒に交換することもあったから、なくなってしまったのだろうか。
1~6弦セットの中に1本だけあったが、この際、5弦だけを注文することにした。
かつてはオーガスチンの赤ばかり使っていたが、すぐに死ぬし、切れやすいので、今は少し高くてもサバレスを使っている。この間交換したサバレスの4弦はギンギンに固くて、最初はちょっと抵抗があったが、さすがに今は柔らかくなってきてちょうどいい感じ。

ミニアマガエル

今夜もミニアマガエルが3匹来ている。こんなところまで登ってきて、すごい根性だ。
風呂場の窓には大きなアマガエルが来ていて、助手さんが「(虫が集まるように)電気つけたままにしておいて」と言うのだが、二階のバルコニーとの間の掃き出し窓に今年生まれのアマガエルが3匹もよじ登ってきているのは驚きだ。
カエルの移動距離はかなり長い。垂直の壁をもろともせずにぐんぐん登るのはアマガエルだけ。アオガエル類も吸盤は発達していて高いところに登れるが、シュレはこんなには登らない。せいぜい庭木くらい。
そのアマガエルも、このところめっきり数が減った。
人間が急激にのさばり始めるずっと前からカエルたちは生きていたはずで、このままだと、カエルが絶滅するのと人間が絶滅するのとどちらが先か……みたいな生存競争になるのだろうか。
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