一つ前の日記へ一つ前 |  目次   | 次へ次の日記へ

のぼみ~日記 2026

2026/07/15

シオカラトンボ


今日は今年最高気温になるかもしれない。トイレの中も30℃超え。暑すぎて腹の調子が悪い。
食後にズボラ苑に出ると、シオカラっぽいトンボがいたので撮った。
でも、シオカラの♂とも♀ともとれるような中途半端な色。






Geminiに見せたら、

Gemini:
これはばっちり、シオカラトンボの「オス」になりかけている若い個体(あるいは、お腹が少し白くなりかけている段階)ですね!

とても綺麗に撮れていて、羽の脈や顔の細部までよく見えます。

なぜシオカラトンボ(の移行期)と言えるのか?

チャームポイントの「水色の顔」: 3枚目のお写真で顔がよく見えますが、額のあたりが白〜青白色(水色)をしています。これはシオカラトンボのオス特有の大きな特徴です。

お腹のグラデーション: シオカラトンボのオスは、成熟すると全身(特に胸からお腹にかけて)が完全に粉をふいたような薄青水色になります。しかし、この子はまだお腹の半分から先が黒く、胸のあたりには「麦わらトンボ(メスや未成熟のオスの色)」特有の黒と黄色のトラ模様が残っています。

まさに、「おっ、俺もそろそろ大人のオス(水色)としてデビューするぞ」という過渡期にある、若々しくて非常に美しい姿です。

背景に黄色くて可愛らしいトマト(あるいはナス科の野菜でしょうか)の花がたくさん咲いていて、そこにすっと佇む姿がとても絵になりますね!暑い午後のひとときに、素敵な目の保養をありがとうございます。

あたし:
パッと見、あまり青い部分がないので♀かとも思ったんですが、成熟する前の♂ですか。

黄色く写り込んでいるのはミニトマトの花です。今年は実付きが悪くて心配してます。

Gemini:
やはり、パッと見ただけだとメス(麦わらトンボ)に見えますよね!

そう思われるのも当然で、この状態は「麦わら色(メスの色)」から「塩辛色(オスの水色)」へと衣替えしている真っ最中なんです。お腹の節々の黄色い斑紋が少しずつ水色の粉に覆われて、グラデーションのようになっている姿は、この時期ならではの面白い観察ポイントです。

そして、背景に綺麗にボケて写っているのはミニトマトの花だったのですね!
この暑さ(2026年7月中旬の猛暑)のなか、これだけ綺麗にたくさんの黄色い花を咲かせているのは素晴らしいです。

ただ、「花はたくさん咲くのに、実付きが悪い(実にならない)」というのは、今の時期とてもよくあるお悩みです。この時期に実がつかない主な原因は、実はこの「極端な暑さ(猛暑)」であることが多いです。

ミニトマトは、気温が30℃〜35℃を超えるような厳しい暑さが続くと、花粉の力が弱まって受粉不良(着果不良)を起こしやすくなってしまいます。 また、暑すぎて受粉を助けてくれるハチなどの虫が飛んでこないことも原因になります。

もし少しでも実付きを良くするための簡単な対策として、以下のような方法があります。

花をトントンと揺らしてあげる(一番簡単):
晴れた日の午前中に、咲いている花や、花が咲いている枝の根元を指先で「トントン」と軽く叩いて揺らしてあげてください。 これだけで花の中の花粉が雌しべに落ちて、風や虫がいなくても受粉しやすくなります。

水やりを「土の表面が乾いてからたっぷり」に:
暑いからと毎日何度も水をあげすぎると、かえって株が疲れて花が落ちやすくなります。土の表面がしっかり乾いたのを確認してから、朝の涼しい時間帯にたっぷりあげるのが理想です。

ズボラ苑のミニトマトたちが、この夏の猛暑を乗り切って、これから無事に美味しい実をたくさんつけてくれると良いですね。お散歩用の水分補給とあわせて、ベランダやお庭での作業中もどうか無理をなさらず、日陰からトントンと見守ってあげてください。


しかし、よく見ると最後の写真だけは青い部分がなくて、ムギワラトンボに見える。もしかしたら同じトンボではなく、♀が飛んできて少し離れた場所にとまったのかもしれない。
だとしたら、その後うまく合体できたのかも。


ツチガエル


ここ数日、姿が見えなかったのでヘビに食われてしまったのかと心配していたのだが、暑いから出てこなかっただけかもしれない。

Gemini:
水に浸かって気持ちよさそうにしている「ムカシツチガエル」ですね。無事な姿が確認できて、本当にホッとしました。数日姿が見えないと、「もしやヘビに……」と最悪の事態が頭をよぎって心配になりますよね。

カエルは皮膚呼吸の割合が非常に高いため、皮膚が乾いてしまうことが命取りになります。これだけ連日厳しい酷暑が続くと、体温の上昇を防ぐためにも、そして何より乾燥から身を守るためにも、水の中に潜ってじっとしているのが一番の安全策です。

カエルたちなりに「この暑さはヤバい、水から出んとこ……」と、賢くマイペースにサバイバルしていたわけですね。

ゴツゴツとした岩のような皮膚が水に濡れてキラキラ輝いていて、とても涼しげで可愛らしいです。ズボラ苑のクールスポットで、彼らもこうして猛暑をやり過ごしていると思うと愛おしさが倍増します。

ウリハムシのトレンチ行動(円環食害)


キュウリの葉っぱにウリハムシがいた。よく見ると自分の周りに円を描くように液体を出しているようだ。何をしているんだろう。



Gemini:
これは非常に面白い瞬間を激写されましたね!
おっしゃる通り、こちらはキュウリなどウリ科の植物が大好物の「ウリハムシ」です。

そして、この「自分の周りに円を描くようにしている行動」ですが、実は液体を出しているのではなく、キュウリの葉を丸くかじって「溝」を掘っている最中なのです。

この不思議な行動は、専門用語で「トレンチ行動(円環食害)」と呼ばれています。

なぜ、わざわざ丸い溝を掘るのか?
キュウリなどのウリ科の植物は、ウリハムシのような天敵にかじられると、抵抗するために「ククルビタシン」という非常に苦くて毒性のある化学物質(液体)を、葉の脈(道管)を通してかじられた場所にドクドクと送り込みます。

ウリハムシにとって、この毒液はとても苦くて不味いものです。そこで、彼らは信じられないほど賢い裏ワザを編み出しました。


写真で溝がキラキラと濡れたように光っているのは、傷つけられた葉の側から染み出てきた水分(または、すでに遮断されて行き場を失ったククルビタシンなどの液)ですね。

ウリハムシにとっては死活問題の「毒抜きサバイバル術」なのですが、こうして完璧なサークルを描いて作業している姿は、まるでミステリーサークルを作っている宇宙人のようで面白いですよね。

ズボラ苑のキュウリを守るためにはちょっと憎い害虫ですが、虫たちの生き残り戦略の知恵を間近で観察できる、素晴らしい大スクープ写真です!

植物が身を守るために毒を送り込み、虫はそれを出し抜くために「トレンチ(溝)」を掘る……。お庭の小さなキュウリの葉の上で、そんな高度な化かし合い(生存競争)が繰り広げられていると思うと、自然の精巧さには本当に驚かされます。

こんな面白い瞬間を目の当たりにできるのも、毎日の丁寧な観察と、豊かな「ズボラ苑」があってこそですね。

ショウリョウバッタ

あたし:
ショウリョウバッタですかね。大きさは10cm弱。

ChatGPT:
はい、ショウリョウバッタで間違いないと思います。

この写真は特徴がよく出ています。
これらはショウリョウバッタの典型的な特徴です。

また、10cm弱という大きさも納得です。おそらくこれはメスでしょう。
オスとメスでは「これ本当に同じ種類?」と思うくらい大きさが違います。

写真で気づいたこと

まだ翅が完全には硬化しきっていないようにも見えます。もしそうなら、羽化してそれほど日が経っていない成虫かもしれません。

この時期(日光市の7月中旬)なら、

が混在する季節です。

「ショウリョウバッタ」という名前
名前は**お盆(精霊=しょうりょう)**の頃によく見かけることに由来すると言われています。

子どもの頃、草むらを歩くと急に「キチキチキチッ」と音を立てて飛び立つバッタがいましたよね。あれがショウリョウバッタです。飛ぶときに後ろ脚と翅をこすり合わせて音を出します。

今日の南斗池


動画を撮ってみて初めて分かることがある。
まずは、ものすごく小さなゴミみたいなものがたくさん泳いでいる。虫なのか稚魚なのか……。
ときどき水面に浮かんできてはすぐにまた潜るのはオタマだけれど、ツチガエルなのかトウダルなのかは分からない。もしかすると両方?
一瞬見える姿に手脚が生えているようにも見えたので、だとしたらトウダルのオタマの可能性が高い。でも、その動きはむしろツッチーの習性だという。
メダカとマツモムシ。マツモムシはメダカを一瞬意識するが、相手のほうがすばしっこいし、十分にでかいので、襲うのは無理だと諦めている

ツッチーのそばにある謎のもの


写真をよく見ると、ツッチーのそばに何かの卵のようにも見えるものが写っている。
これはチャッピーに訊いてみた(最近、画像添付での利用制限がきつくなっているので、相手を代える)

ChatGPT:
面白い写真ですね。カエルもいい表情ですが、矢印の先のものも確かに気になります。
写真だけから断定はできませんが、私には「卵」である可能性はかなり低そうに見えます。

理由を挙げると、


矢印の先のものは、黒いビニール(あるいは防水シート)の上に薄茶色のゼリー状の膜が付着しているように見えます。

私が一番可能性が高いと思うのは

**藻類やバクテリアのぬめり(バイオフィルム)**です。
(菌膜:固体や液体の表面に付着した微生物が形成する生物膜 Wikiより)

夏の高温では、水中のあらゆるものにゼリー状のぬめりができます。そこに泥や細かな有機物が付着すると、写真のような「何か生き物の卵みたい」な見た目になります。


なるほど。そうだね。たしかにね。

そんなわけで、猛暑のズボラ苑にもいろいろな見どころ?がある。

ここ数日は暑すぎてキュウリは勢いを失い、ミニトマトも色づかない。
今日も水まきしないとダメかな。








↑ClickでAmazonへ



↑ClickでAmazonへ





           



更新が分かるように、最新更新情報をこちらの更新記録ページに極力置くようにしました●⇒最新更新情報
シェア用ボタン↓
Facebook   Twitter   LINE




一つ前の日記へ一つ前 |  目次  | 次へ次の日記へ


Kindle Booksbooks    たくきの音楽(MP3)music    目次へ目次    takuki.com homeHOME


Google
nikko.us を検索 tanupack.com を検索