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のぼみ~日記 2023

2023/07/09

『神は成長する 霊肉二元論の向こう側』



なんとか本の形にまとめたので、刊行ということにした。
目次はこんな感じ↓





B6判、縦書き、116ページ構成。
今回初めての試みとして、本文基本フォントを16級明朝にした。
大人向けの一般書籍で本文が16級というのは相当大きい。普通は大きくても13級くらい。高齢者が読むであろうと想定して、思いきってみたのだ。
↑右が一般的な新書の本文。左が16級フォントの大きさ
かなり読みやすいと思う。

本文サンプル↓











↓後半部分の一部




こういう内容のものは「これで完成!」ということはありえない。あくまでも古稀を目前にした現時点で、自分の脳が精一杯動いた結果を記録しておく、というようなことかなあ。

なお、最近PayPalの動きがおかしいので、製本直送の代理決済を復活させた。各種クレジットカードやAmazon Payに対応している。


『神は成長する 霊肉二元論の向こう側』
肉体と魂といった単純化された霊肉二元論を超えて、「私」という意識は脳(肉体)と個性を持った神が結びついて生成されているという思考モデルを展開させた「(カミ)」論。
後半では2020年以降の「リセット世界」「人間を機械化した専制世界」という企みにどう向き合うかについても触れる。
高齢者が読みやすいよう、本文フォントには大きな16級明朝を使用。
神は成長する
ISBN 978-4-910117-37-9  B6判・116ページ オンデマンド 1408円(税込) 送料330円
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人類を養殖している生物がいる
2013年時点ですでに現代の終末戦争を予言していたかのような小説 『人類を養殖している生物がいる』 Kindle版 180円

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カエルやらカタカムナやら量子論やら…… 森水学園第三分校

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『新釈・クレムナの予言 タラビッチが見た2025年』
最後はプーチンやヌーランドも登場する? 19世紀から現代人へのメッセージ

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(まえがき より)

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