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のぼみ~日記2019

2019/12/28

落ち葉が凄い


よほどのことがないと玄関前の掃き掃除なんてしないんだけど、さすがにこれは宅配の人とかが滑って頭打ったりしたらまずいので、片づけるか……。

このでかいちりとりみたいなやつ「み」っていうんだよね。売っているところがなかなか見つからなくて苦労した。これは鹿沼の箒屋さんで店頭に出ていたのを運転中に見つけて買ったもの。でも、Amazonでも売ってるのね。


Amazonでも売っていた。こちら⇒Amazonで購入

2019/12/29


寒い日曜日。コナラの葉っぱはすっかり落ちた↑

日陰には霜も残る↑↓


細かすぎる……


「あまりに細かすぎる箱根駅伝」というガイドブックを買ってみた。確かに細かい……というか、字が小さすぎる~!!(ハズキルーペのCMの松岡修造風に)

こんな級数のフォント、なかなかお目にかからないぜ

で、何が書いてあるかというと……

しょーもな~。でもこれを読みたいのがマニアなのか……

駅伝終わってから読んでもいい内容かもしれない

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こういうの、マニアにはたまらんのですわ。最高!


酒ケーキ


いただきました。ごちそうさまです!






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『彫刻屋台図鑑01 鹿沼の彫刻屋台』

ユネスコ無形文化遺産登録で注目が集まる鹿沼の彫刻屋台。全27屋台を128ページフルカラーで「アート」として見つめ直す写真集。
B6判・128ページ フルカラー オンデマンド 無線綴じ  1680円(税別) 送料:220円
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『彫刻屋台図鑑02 宇都宮・今市の彫刻屋台と天棚』 

写真・文:たくき よしみつ 写真:鐸木郁子  地元の人でも滅多に見ることがないという石那田、徳次郎の屋台(計12台)の他、今市の6台、その他、東下ヶ橋の天棚など、合計23台をフルカラー写真で収録。収録写真画像500枚超。類書がない貴重な資料。
B6判・132ページ フルカラー オンデマンド 1680円(税別) 送料220円
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小説・神の鑿 ─高遠石工・小松利平の生涯─

「神の鑿」石工三代記の祖・小松利平の生涯を小説化。江戸末期~明治にかけての激動期を、石工や百姓たち「庶民」はどう生き抜いたのか? 守屋貞治、渋谷藤兵衛、藤森吉弥ら、実在の高遠石工や、修那羅大天武こと望月留次郎、白河藩最後の藩主で江戸老中だった阿部正外らも登場。いわゆる「司馬史観」「明治礼賛」に対する「庶民の目から見た反論」としての試みも。

B6判 250ページ オンデマンド 1280円(税別) 送料:220円
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