2016/04/22
ヤマザクラ
家の周りの花。プランターに植えたものではなく、砂利の間だから顔を出してくる花もある。なんか愛しい。

頑張って咲く

ずいぶん早くから咲いていた桜がまだ散らない

田んぼに水が入り始めた

今夜は豪華なサラダ

丘の上からさっき通って来た道を見下ろす

この桜も今頃満開

この丘の住人たちも、この桜の存在には気づかない人のほうが多いに違いない

真下から見上げる。レオが早く行こうと引っ張るのでカメラが揺れて大変

ソメイヨシノっぽいけれど、葉も少し出ているし、園芸品種としては「吉野桜」としてよく売られているやつかなあ。百合丘の庭に植えて大きくなったやつと同じ

花見に興味がないひと

こちらはもう終わってしまった

木々もどんどん芽吹いてきた

ゴルフ場の桜。何人の人が愛でるのかな

うちの前の桜はすっかり散ってしまった

一気に葉が出ている

家に戻ると、ミニ池のメダカが産卵していた
1年でいちばんいい季節かもしれない。あっという間に真夏なんだよな。
今年はその前に屋根の修繕が入るので、ちょっと気を使う。連休まで、せめて春を満喫しよう。
あなたの知らない日光がここにある! 山奥にひっそりいる幻のはじめ狛犬なども網羅。
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「福島問題」の本質とは何か?
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『3.11後を生きるきみたちへ 福島からのメッセージ』(岩波ジュニア新書 240ページ)
『裸のフクシマ』以後、さらに混迷を深めていった福島から、若い世代へ向けての渾身の伝言。
複数の中学校・高校が入試問題(国語長文読解)に採用。大人にこそ読んでほしい!
第1章 あの日何が起きたのか
第2章 日本は放射能汚染国家になった
第3章 壊されたコミュニティ
第4章 原子力の正体
第5章 放射能より怖いもの
第6章 エネルギー問題の嘘と真実
第7章 3・11後の日本を生きる
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『裸のフクシマ 原発30km圏内で暮らす』(講談社 単行本352ページ)
ニュースでは語られないフクシマの真実を、原発25kmの自宅からの目で収集・発信。驚愕の事実、メディアが語ろうとしない現実的提言が満載。
第1章 「いちエフ」では実際に何が起きていたのか?
第2章 国も住民も認めたくない放射能汚染の現実
第3章 「フクシマ丸裸作戦」が始まった
第4章 「奇跡の村」川内村の人間模様
第5章 裸のフクシマ
かなり長いあとがき 『マリアの父親』と鐸木三郎兵衛
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