2016/01/03
年明けからいろいろやってますよ

いつもの風景。ようやく葉がほとんど落ちた
2016/01/04
年越し感がないまま年が変わって、駅伝もあんまり堪能しないまま毎日が足早に過ぎて、気がつけば1月ももう半ば。日記が更新されてないなあ、たくきはまた病気にでもなったかと心配してくださるかたもいたかも??? 安心してください。日記が書けなかったのは忙しかったからで、身体はなんとかもってますよ。
年明け早々の作業はX-90のシートベルトバックル交換。
29日の上映会&ミニコンサートのとき、終了後、みんなで談笑しているときに中座して川崎市からわざわざ来てくださったかたを駅まで送ったのだが、X-90のシートベルトがはまらないのに気づいた。
後から分かったのだが、どうやら寒くて中のバネが動かなくなったらしい。
年明け早々、部品を発注して交換してもらおうと思ったのだが、いじっているうちに渋いながらもちょっとなんとかなるようになって、これならまだいけるかな……でも、またすぐにおかしくなりそうだから……と、念のため、運転席側と助手席側のバックルを交換することにした。
X-90は二人で乗ることはあまりない。ほとんど助手さんがひとりで運転するか、僕がひとりで狛犬探しに使うとかだから。
当初はヤフオクで同じバックルが中古部品で出ていないかなと探したのだが、まったく同じものはなさそうだった。
不思議なことに、助手席側のバックルにもシートベルトセンサーがついている。ベルトをしないで運転すると警告灯をつけるためのもの。普通は助手席側にはついていないものだが、どうやら輸出用と国内用で別々にするのが面倒だからどちらも結線してしまっているらしい。
でも、助手席だけベルトをしてエンジンをかけても警告灯は消えないので、結線の先で何か切り替えているんだろう。
いずれにせよ、問題なく交換できてセンサーも動作したのでOK。

バックルがおかしくなった

外してみた

センサーからのケーブルが外れないので、途中でぶった切ってカプラーでつなぐことにした
関守が作った椅子で寝るのぼるくん
2016/01/08
1日遅れで七草がゆ。ああ、もう松も取れたんだねえ
今年も使えると思ったら……あ~! 今年は閏年だった。ざんね~~ん!

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「福島問題」の本質とは何か?
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『3.11後を生きるきみたちへ 福島からのメッセージ』(岩波ジュニア新書 240ページ)
『裸のフクシマ』以後、さらに混迷を深めていった福島から、若い世代へ向けての渾身の伝言。
複数の中学校・高校が入試問題(国語長文読解)に採用。大人にこそ読んでほしい!
第1章 あの日何が起きたのか
第2章 日本は放射能汚染国家になった
第3章 壊されたコミュニティ
第4章 原子力の正体
第5章 放射能より怖いもの
第6章 エネルギー問題の嘘と真実
第7章 3・11後の日本を生きる
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『裸のフクシマ 原発30km圏内で暮らす』(講談社 単行本352ページ)
ニュースでは語られないフクシマの真実を、原発25kmの自宅からの目で収集・発信。驚愕の事実、メディアが語ろうとしない現実的提言が満載。
第1章 「いちエフ」では実際に何が起きていたのか?
第2章 国も住民も認めたくない放射能汚染の現実
第3章 「フクシマ丸裸作戦」が始まった
第4章 「奇跡の村」川内村の人間模様
第5章 裸のフクシマ
かなり長いあとがき 『マリアの父親』と鐸木三郎兵衛
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