2015/07/31
赤間で久々にランチ
ビバホームの割引きデーなので、久々に鹿沼に買い出しに。ご飯は赤間で定食。夏バージョンになっているだろうから、ちょっと楽しみ。素麺ついてくるかな。
ついてきた~。
いっぱいありすぎてフレームからはみ出すので立ちあがって撮る。真ん中の酢味噌和えがかなりのボリューム。胡瓜、ワカメ、かにかまの下は素麺カボチャ? 黄色い素麺状の野菜がでてきて、夏らしくみんな酢が基調になっている味付け。

いつもながらお膳の大きさと内容の充実ぶりに圧倒されるなあ。

素麺ついてた。嬉しいな。

左上から時計回りに、鶏の盆じり唐揚げ、野菜の煮つけ、鯖南蛮、卵焼き、素麺、伽羅蕗、胡瓜と素麺カボチャ?の漬物、枝豆豆腐、酢味噌和え、デザートはブルーベリーヨーグルト

相変わらずのブラウン管テレビ。16:8を4:3にしているのでみんな痩せて見える。よかったね

その後、フルーツ野菜村で売られていた「素麺カボチャ」。これだな、さっき食ったのは

買い物を済ませ、家に戻り、池が無事なのを確認

早く上陸しろよ~
今日のオマケ

テストの珍回答、みたいな画像がい~~っぱいネット上にはあるけれど、これは特に秀逸だったので敢えて転載。
なんか、こういう発想を「教育」がどんどんつぶしていくのかもしれないなあ、と思わされる逸品?
更新が分かるように、最新更新情報をこちらの更新記録ページに極力置くようにしました●⇒最新更新情報
「福島問題」の本質とは何か?
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『3.11後を生きるきみたちへ 福島からのメッセージ』(岩波ジュニア新書 240ページ)
『裸のフクシマ』以後、さらに混迷を深めていった福島から、若い世代へ向けての渾身の伝言。
複数の中学校・高校が入試問題(国語長文読解)に採用。大人にこそ読んでほしい!
第1章 あの日何が起きたのか
第2章 日本は放射能汚染国家になった
第3章 壊されたコミュニティ
第4章 原子力の正体
第5章 放射能より怖いもの
第6章 エネルギー問題の嘘と真実
第7章 3・11後の日本を生きる
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『裸のフクシマ 原発30km圏内で暮らす』(講談社 単行本352ページ)
ニュースでは語られないフクシマの真実を、原発25kmの自宅からの目で収集・発信。驚愕の事実、メディアが語ろうとしない現実的提言が満載。
第1章 「いちエフ」では実際に何が起きていたのか?
第2章 国も住民も認めたくない放射能汚染の現実
第3章 「フクシマ丸裸作戦」が始まった
第4章 「奇跡の村」川内村の人間模様
第5章 裸のフクシマ
かなり長いあとがき 『マリアの父親』と鐸木三郎兵衛
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