阿武隈日記 05/08/21

子等は何かしら山から見つけてくる(放哉)


天山文庫の帰りにいちかわさんちに寄った2日後、いちかわさんご一家が来訪。
二人のお子さんはいっときもじっとしていない。さっそく沢で何か始めていた。
その沢で冷やしてあったスイカをみんなで食べる。小野町の地元農家が出している共同市場で買ってきたもの。程よく甘かった。


みんな帰ると夜空には月が。
満月から少し欠けている……ということは、獏原人村の満月祭も終わったのね。行ってみようかどうしようか迷っていたのだが、今年はなんとなく心の準備ができていなかったのでパス。ここにいると、人がいっぱい集まるというだけで気が削がれる。毎年500人来るというのだから驚き。阿武隈版のウッドストックか。
テニスができないので運動不足。久しぶりにいい天気だったので、自転車で散歩。
と言っても、ここでは「ちょっとそこまで」が軽く10km超えてしまう距離。調子に乗って、山の上まで上って荒れた林道を下ってきた。これでおよそ10kmちょっと。身体がなまっているのでかなりこたえる。
ピンクのは萩の花ですかね。
電気メーターのところにハチが巣を作ってしまった。悩んだ挙げ句に撤去。検針の人が刺されたりするとアレだし……。しかし、殺生は嫌な気分。
ハエ叩きでアブを叩き殺すのは少し慣れてきた。そういうのって、子供のときは平気だったのだが、大人になるといちいち感傷的になる。
アブには毎日平均1回は刺されている。アブはまあ、一瞬痛いだけだからいいのだが、問題はブヨね。見えない敵。刺された後もしつこく痒い。生物兵器との戦いは厳しい。
右は、オンブバッタではないけどオンブしている or 真っ最中のバッタ。
同じような小さな花も、よく見ると違っていたりして。
これはツユクサとアカマンマ? 子供の頃はそう呼んでいたような……。
ここは冬以外、1年中なんらかの花が咲いている。
気がついたら沢の風景が一変していた。子供のエネルギーはすごいね。
首の後ろを蚊に刺されまくりながら、こんなことしていたのね。おまえら、ビーバーか。
……って、あたしも毎日同じ遊びをしてたわけですが。
ミニ渦潮が発生していたり。
アメンボの一種(シマアメンボ?)だと思うのだが、動きが速すぎてとても撮れない。これは十数枚連写してようやく1枚だけなんとか写っていたもの。


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