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のぼみ~日記2016

2016/01/19


雪の翌日

駅の前の道。かなりすべりそう……


助手さんが、雛人形展第一弾(日本橋髙島屋)の撤収のために出かけるので、雪が残る道を駅まで送っていった。
車がそこそこ通る道は概ね雪は積もっていないが、うちの前はガビガビ。駅の前もかなり厳しい感じだった。



駅は人が通るところだけ除雪してあった



例幣使街道。杉の枝があちこち落ちていそうだな



うちの前の道。ここだけ別世界



思いきって今シーズン履き替えたネクセンのスタッドレス。なかなか優秀



玄関前の除雪。必要最低限ね



ピロティのベンチ。なんだか美味しそうな層ができている



今日は日帰り。駅までお迎えに



JR日光線はまだ単線なんだっけかな。ここですれ違う


ボコボコを直して、タイヤも新品に履き替えたX-90は本領発揮で嬉しそうだ。まだまだ頼りになるやつ。日本政府は古いクルマを抹殺しようと自動車税増税でいじめてくるけれど、バカヤローどものいじめに負けず、まだまだ一緒に頑張ろうな。



新マリアの父親
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「福島問題」の本質とは何か?


『3.11後を生きるきみたちへ 福島からのメッセージ』(岩波ジュニア新書 240ページ)
『裸のフクシマ』以後、さらに混迷を深めていった福島から、若い世代へ向けての渾身の伝言。
複数の中学校・高校が入試問題(国語長文読解)に採用。大人にこそ読んでほしい!

第1章 あの日何が起きたのか
第2章 日本は放射能汚染国家になった
第3章 壊されたコミュニティ
第4章 原子力の正体
第5章 放射能より怖いもの
第6章 エネルギー問題の嘘と真実
第7章 3・11後の日本を生きる

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裸のフクシマ  『裸のフクシマ 原発30km圏内で暮らす』(講談社 単行本352ページ)
ニュースでは語られないフクシマの真実を、原発25kmの自宅からの目で収集・発信。驚愕の事実、メディアが語ろうとしない現実的提言が満載。

第1章 「いちエフ」では実際に何が起きていたのか?
第2章 国も住民も認めたくない放射能汚染の現実
第3章 「フクシマ丸裸作戦」が始まった
第4章 「奇跡の村」川内村の人間模様
第5章 裸のフクシマ
かなり長いあとがき 『マリアの父親』と鐸木三郎兵衛

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