のぼみ~日記 2015

2015/04/14

雨とFinaleとローラ・ニーロ

Toko Shiiki監督の『Threshold: Whispers of Fukushima』はアメリカで最初の上映会を無事開催。


↑これはアメリカでの最初の上映会となった3月11日(日本時間)の UMMA: University of Michigan Museum of Art)でのワンシーン。
カメラクルーとしてロケに参加したChris Asadian はとても魅力的な青年で、重い機材を抱えて文句ひとつ言わず、弱音ひとつ吐かずに献身的に撮影をやりとげた。
今日は彼の誕生日だというので、こんなメッセージ↑をFBで送ったところ。

この譜面は昨日、ふと思い立ってダウンロードしたFinale Notepad というフリーソフトで作った。
4小節を1行に表示したいのに、HELPのどこを見ても調整できなそうなので諦めた。そういうところがコンピュータソフトの融通のきかなさなのだけど、今まで試した五線譜から音符を直接入力する方式のソフトのどれよりも楽で、よくできている。
Finaleというソフトは楽譜作成ソフトとしては定番なのだが、数年前から機能を簡素化したバージョンをフリーで配布し始めたらしい。

どんなに簡単だと言っても、五線紙に鉛筆で書いていくほうが直観的だし早い。でも、敢えてこういうエディター的ソフトを使ってメロディを最初から作成することで、作曲作業の根本を変えられないか、あるいは、手法を多様化できないか、いや、それよりも怠け癖がついてなかなか作曲しない自分の作業態度やスタイルを変えられないか……という目論見。

毎日何時間もパソコンに向かっていて、それが生活になってしまっているのに、そしてキーボードから文章を入力することは言葉を話すのとまったく同じくらい身体に染みこんだ作業になっているのに、楽器を出して音を出すとか、五線紙を広げるスペースを机の上に作るという動作がおっくうで仕方がない。

ワープロというものが出てきたときも、最初は面倒で仕方がなかった。それが今では、原稿用紙に鉛筆で文章を書くなんて、重労働過ぎてとんでもない、と思う。
ATOKという日本語変換ソフトやテキストエディタというものが発明されていたから今の執筆作業が実現できている。
同じことで、作曲(音楽を録音するのではなく、純粋にメロディを作って記録しておく)作業も、テキストエディタのようなソフトを介して、日常化させてしまえば、駄作も含めていっぱい作るようになるのではないか……と。

譜面に鉛筆で書いていく場合、頭の中でちょっとでも「ださいな」「平凡だな」「凡庸だな」と感じた時点でやめてしまうことが圧倒的に多い。
書いた後でも、つまらんメロディだなと思うと、そのまま忘れてしまう。紙はすぐになくなるから、後から修正していけばいいメロディになったかもしれないようなものもどんどん消えていく。
そういう事態を減らすために、譜面入力のソフトは役に立つかもしれない。

昨日アマゾンに発注したCD3枚が夕方届いた。
CDを買うというのは本当に何年ぶりのことだろうか。全部ローラ・ニーロ。
今、聴きながらこれを書いている。
最初は1976年にカーネギーホールで行われたライブ。内容はすでにアルバム『Season of Lights』で聴いていたのとほぼ同じ。演奏されている曲もほぼ同じだし、バンドメンバーもまったく同じ。メンバー紹介をしている台詞まで同じ。
でも、当然のことながら別の日のライブだから違う演奏で、十分堪能できた。

今、Billy Childs というジャズピアニスト/アレンジャーが作ったローラへのトリビュートアルバムを聴いている。
これは面白い。
Billyは音楽学校の学生だった頃にローラ・ニーロに傾倒し、一緒に仕事をすることを夢見ていたという。ところがその夢が実現する前にローラは49歳の若さで死んでしまった。

サウンドがとても豊かでスリリング。ローラの音楽の魅力を知り尽くしている音楽家が作っているからこそのトリビュートアルバム。単にヒットソングを名のあるミュージシャンが集まって詰め込みました、というトリビュートアルバムとはまったく違う。
ヨーヨーマのチェロが唸ったり、オリジナルのかっこいいフレーズがさらにかっこよく甦ったり、贅沢なアルバムだ。

でも、やっぱりVocalはなんか違うんだな~。みんな。

今日のオマケ

最近の「だよね~」クリップ

最近WEB上で目にとまった「なんじゃこりゃ」や「だよね~」をまとめて記録しておく。
まずは一昨日の統一地方選。
知事選は現職が全勝だそうで、安倍政権は笑いが止まらない。
栃木は県議選だけがあった。
放射性ゴミの処分場建設反対で闘っている塩谷町は単独選挙区ではなく、さくら市と一緒。
定員3のところに自民現職2人と急遽「処分場建設反対」を掲げて立候補した民主と無所属の新人候補の4人が立った。
今までは自民が2議席独占していた選挙区だけに、

<統一地方選>栃木県議選 最終処分場反対候補が当選(毎日新聞)
「処分場阻止」船山氏初当選 さくら市・塩谷郡(産経新聞)
栃木県議選 塩谷町処分場、原発に反対 民主新人が自民破る(東京新聞)

……と、各紙が報じた。

日光市選挙区は定員2のところに、自民現職2人と民主新人が挑み、民主新人がトップ当選。県議会議長などを務めたボス的存在の現職自民議員が落選。

ちなみに、前回2011年の日光市選挙区の結果を見るととても興味深い。定員2に対して4人が立ったが、
議長経験者の渡辺渡氏(自民)が得票率36.3%でトップ当選
阿部博美氏(自民推薦無所属)が23.5%で2位当選
今回、塩谷町の選挙区に回り、処分場反対を訴えて当選した船山幸雄氏(民主)は13.2%で落選だった。

東京新聞のインタビュー記事に宇都宮大国際学部の中村祐司教授(地方自治論)は、「最も印象に残る選挙区は?」との問いに、
 二議席を三人で争った日光市選挙区。自民の重鎮だった男性現職が、民主新人と自民現職に敗れ、女性が議席を独占した。政治に女性の視点を求める機運が全国で高まる中、極めて象徴的な選挙区となった。

……と答えている。

それにしても無投票選挙区のなんと多いことか。
佐野市選挙区(定数3)、那須烏山市・那珂川町選挙区(定数1)、下野市選挙区(定数1)、芳賀郡選挙区(定数2)、壬生町選挙区(定数1)の5選挙区8人が無投票。この8人のうち7人が自民党所属。残り1人は無所属。
壬生町は旧選挙区時代の2003年の県議選から4回連続で無投票だそうで、地方議会の存在意義そのものが怪しくなってくるような現実だ。

劇作家・平田オリザ氏「異議唱えなければファシズム広がる」

(2015/4/13 日刊ゲンダイ)
ファシズムというのは、よっぽどの偶然がない限り、広がらないんです。大抵がその前でついえて、民主主義が勝つ。でも、たまにいろんな偶然が重なると、ゴワーッと広がっていくので、そうなる前に異議申し立てをしておかないといけない。
もっとも逆に言うと、大抵が大丈夫だから、頭のいい人はあまり異議を唱えない。万が一、ファシズムが広がってしまったら、異議を申し立てていた人が一番最初に(攻撃の)ターゲットにされるし、広がらなければそれでおしまい。異議を唱えるのは、どっちにしても損な役回りです。ただ「俺は言わなくても誰かが言ってくれるだろう」というのが重なった時にファシズムが成立するので、言える立場の人間が言おうということ。特に安倍政権は維新より巧妙なので、早い段階で異議申し立てをしておかないと、どんどん言いにくくなる。


……と、「異議申し立て」を続ける一人、平田氏。
次のポイントは特に注目すべきか。

日本がアジア唯一の先進国という座から滑り落ちたことを日本国民はまだ受け入れられない。どう受け止めていくのか、まだ誰も答えを出せていない。思想家も社会学者も政治学者も、もちろん政治家も。これはつらく寂しいことなんです。でも、受け入れなければならない。
例えばイギリス。大英帝国が崩壊して、あの小さな島国の中で生きていこうという決意をして、いろんな試行錯誤をしたわけです。ドイツの場合も、自らが「欧州の一国に過ぎない」ということを受け入れ、今がある。それは「謝る」「謝らない」とかっていう問題より実は大事な、深いことなんです。


今の安倍政権の考え方は真逆ですね。「世界の中心で輝ける日本」と言っています。
安倍さんは、アジア唯一の先進国から滑り落ちてしまったのを受け入れられない、という日本人の典型だと思います。残念ながら、日本は世界の中心では輝きませんよ。いや、どこの国だって、世界の中心になんてなってはいけない


そして、特に「なるほど」と思ったのが、日本がハンガリーと似た状況にあるという指摘。

日本ではほとんど知られていないのですが、欧州ではハンガリーがすごく危険視されています。新しく制定された「ハンガリー基本法」が非常に人種差別的で排外的な要素を含んでいる。それでユーロ圏に入れてもらえず、ハンガリーの通貨フォリントの価値が下がって、ブダペストは観光客があふれているのです。どこの国かって思うでしょう(笑)。

円安で中国の富裕層が大挙して買い物ツアーに来て、それを「景気がよくなる」と喜んでいる日本。

ハンガリーと日本はものすごく似ています。オーストリア・ハンガリー帝国が成立したのが、明治維新とほぼ同時期。その後も似たような歴史を歩んできて、ハンガリーは第2次大戦で敗戦した後、ソビエトの押し付けで憲法を変えた。そして、ソビエト崩壊で東欧が解放された時に唯一、東欧諸国で憲法を変えなかった。ソビエトが定めた憲法を部分改正して、新しい民主的な憲法にしたんです。
ただ、その憲法は非常にいい憲法だったけど「自主憲法」ではなかった。そして数年前、ある民主的な政権ができたけれど、経済政策の失敗とスキャンダルで崩壊してしまって、その後にできた国家主義的な政権が、一気に新憲法をつくっちゃった。それがハンガリー基本法です。
欧州の政治家はハンガリーのことが念頭にあるので、安倍政権も同様に非常に危険視しているわけです。


こういうことは欧米の知識人やメディアの中では「常識」なのかもしれないが、日本人のほとんどは知らない。
伝えられていないからだ。

憲法改正、地雷は9条以外の部分に埋められている

 
(ブルームバーグのコラムニスト Noah Smith)
政府が自由と人権から距離を置こうとする憂慮すべき傾向が世界的に見られるが、残念なことに日本もこれに踊らされている。


……と切り出すスミス氏はブルームバーグのコラムニスト。アメリカ保守路線を代表するような論客である氏から見ても、安倍政権の異常さは目に余るということだ。

安倍晋三首相率いる日本政府が推進してきた政策には、女性の活用拡大や外国人労働者の受け入れ増支持などリベラル(自由主義的)なものが含まれる。裁判員制度の導入など、日本社会は数十年前から全般的により自由主義的な方向に進んできた。しかし自民党の望み通りに憲法が改正されれば、これらのほとんどが意味を成さなくなる恐れがある。


自由民主党は英語でリベラル・デモクラティック・パーティーと表記されるが、これほど実態とかけ離れた党名も珍しい。わずかな期間を除いて戦後ほぼ一貫して政権を握っている同党のかなりの部分は、思想的にも、組織面でも、さらに遺伝子的にも軍国主義時代の政治階層を引き継いでいる。これらの勢力は一時期党内で少数派だったが、今では中心的な立場にあるようだ。


その自民党が今取り組んでいるのが、米国が起草した日本国憲法の改正だ。改正草案の内容を説明した冊子で自民党は「現行憲法の規定の中には、西欧の天賦人権説に基づいて規定されていると思われるものが散見されることから、こうした規定は改める必要があると考えました」と主張。草案では表現の自由について、「公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社をすることは、認められない」という規定が加えられた。
また信教の自由に関しては、いかなる宗教団体も「政治上の権力を行使してはならない」との一文が削除され、政教分離を事実上放棄している。


さらに心配なのは、改正草案が国民に新たに6つの「責務」を負わせていることだ。このうち
1)「自由及び権利には責任及び義務が伴うことを自覚」しなければならない
2)常に「公益及び公の秩序に反してはならない」
3)緊急事態の宣言の効果について「何人も国あるいは公の機関の指示に従わなければならない」
の3つは、明らかに反自由主義と独裁政治の方向への一歩と言える。


トルコやハンガリーで台頭しつつある反自由主義の民主主義を日本が選択した場合、アジアの中で抑圧的な中国に代わる存在としての日本の価値が下がりかねない。


9条変更を可能にする措置が取られるならば、権威主義的な「責務」と人権軽視へのドアを開くことになる。現実的な最善策は、もともと欠陥のある憲法を書き直すこと自体を先送りし、政権に就いている人々が1940年代のような考え方をしない時代まで待つことだ。



……ガチガチの「アメリカ中心目線」で書かれたコラムでさえ、安倍政権にこれ以上身を委ねる日本がいかに危険かを説いている。

憲法を書き直すこと自体が悪いのではない。不備や不整合を直し、より「きれいな」内容になるなら誰も反対はしない。
しかし、今の安倍政権のような幼稚で軍国主義的な政治家が権力を握っている時期に憲法を書き直すなどということは、絶対に許してはいけない。恐ろしすぎる。絶対にさせるべきではない。

これほどの正論はない。

なぜ「地方の成功事例」はつぶされるのか せっかくの税金はこうして無駄に使われる

木下 斉 2015/04/14 東洋経済オンライン
これは川内村でさんざん見てきたこと。そして3.11後の日本全土でさらに加速している。
「身の丈に合わない一過性の莫大な予算」は、地道に積み上げていた取り組みを破壊します。例えば、これまでは努力してやっていたことを、予算の力で業者に外注するようになったり、華美なものを作ったりしてしまうようになります。

 さらに、無駄に膨大な報告書を作成したり、会計検査への対応をしたりと、行政がからむことによる独特の作業にも追われることになります。結局のところは、従来の取り組みは低迷し、モデル事業を「回す」ことに数年を費やすことになります。

 事業で稼ぎ、成果をあげていたことが注目されていた成功事例でも、モデル事業に採用されてしまった途端、それ以降、本業は赤字になり、予算依存体質の組織に転落してしまうこともあるのです。おカネがなくて地域がつぶれるのではなく、「急に降ってくる巨額のおカネ」で地域はつぶされるのです。

 残念ながら、政策担当者がほしいのは「◯◯地域が幸せになること」ではなく、政策で使える「成功事例」なのです。




……と、ここまで書いたところで、CDは3枚目『Spread Your Wings And Fly live at the Fillmore East May 30,1971』に移っている。
フィルモアイーストで行われたこのライブはローラの完全なソロ。ステージにはグランドピアノ1台と、その脇に花が生けられた花瓶と水差しをのせた小さなテーブルが置かれていたという。
この音源は、当日、会場に3本立てたマイクをその場でダイレクトミキシングして19cm/秒のステレオオープンリールテープレコーダーに収録したもの。
長い間放置され、磁性体は剥がれ落ち、リールは歪曲していてとてもそのままではまともに再生できないような代物だったのを、現代のデジタル技術を駆使して甦らせたのだろうだ。
十分聴ける音質。
これぞローラ・ニーロ、というアルバム。
若いときにこれを聴いていたら感動で卒倒しただろう。




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