2013/02/09
ごはん
今日のご飯。
毎日、12時台に一食目を食べる。大体、納豆と味噌汁はつく。あと一品くらい。
今日のご飯は、佐渡から送ってもらったお米と海草(例の「二宮いち」通販)で作ったので、わざわざ写真に収めてみた。
ご飯の写真を撮っても、味は分からないのが残念。うまかった。
夕方、復活の沢の点検とごくごく短いお散歩。
落ち葉も一段落して、最近は大きな変化なし
こないだ降った雪がまだ少し残っている
ここは真冬でも水が溜まっている。確実にここでツチガエルのオタマが越冬しているはず。だから適度な水漏れはOK
引き上げる途中の農道。右手に林があり、日がささないのでここだけ雪が解けない。ひやひやしながら走破
戻ってから、寝転んでテレビを見ていたらのぼるがやってきて一緒にごろ寝。のんびりしたいい土曜日だ
2013/02/11
匠仁坊再々訪
鹿沼に買い出し。久々に匠仁坊でラーメン。
特製ラーメンとチャーシュー麺(ともに醤油味指定)を頼んだが、あんまり差がなかったかも。
特製ラーメン。これにもチャーシューは2枚。あと煮卵も
チャーシュー麺。チャーシューは3枚。煮卵なし
前に2回来たときより、麺が細くなっている気がする
餃子もちょっと柔らかめだった。皮がもちっとしているところがいいんだけどね
2013/02/12
テニスコート
日光市の暮らしガイドみたいな冊子がポストに入っていた。それを見ていたら、わりと近所に運動公園があって、テニスコートが2面とある。
引っ越して来てからずいぶんいろいろ手を尽くしてテニスコートを探していたのに見つからなかった。こんなに近くにあるとは。
さっそく見に行ってみた。
一応オムニコートが2面
この運動公園はかなり広いグラウンド(サッカーと野球?)、体育館、テニスコートとゲートボール場が2面ずつという構成。
管理人は常駐しておらず、役場の支所で受け付け処理しているらしい。
体育館で卓球をやっていたおじさんに聞いた。
テニスコートがあるということはテニスサークルもあるはずで、おじさんの話をもとに、役場の支所に行って聞いてみた。
3つくらいグループがあって、そのうち1つは女性だけだそうだ。
翌日、役場から電話があり、平日やっているグループは女性だけのグループだから男性お断りだとか。土日にやっているグループは男女混成なので、そっちにとりあえず顔を出してみたらということに。
入れてもらえるかなあ……どきどき。
最後にテニスをしたのは原発人災で百合丘に避難したときだから、それから2年くらい経っている。
百合丘のコートに最後に顔を出したときは「今日が人生最後のテニスです」とみんなに言ったのだが、誰も本気にしてくれなかった。
川内村ではテニスができなかった。コートはあるのだが、やる人がいなかったのだ。
運動不足解消のためにお隣のジョンと散歩するようになって3年経ったところで3.11。ジョンは被災犬と間違われて捕獲され、埼玉の新しいおうちに行ってしまった。
ジョン、どうしているかなあ。元気にやっているだろうけどな。
2013/02/14
今日ののぼるくん
2013/02/15
毎日同じ生活
更新が分かるように、最新更新情報を年度別indexに極力置くようにしました⇒index
たくき よしみつ 新譜・新刊情報
新・マリアの父親
たくき作品 アマゾンKindleで一挙20冊以上出版
音楽アルバム『ABUKUMA』
「福島問題」の本質とは何か?
|
『3.11後を生きるきみたちへ 福島からのメッセージ』(岩波ジュニア新書 240ページ)
『裸のフクシマ』以後、さらに混迷を深めていった福島から、若い世代へ向けての渾身の伝言
第1章 あの日何が起きたのか
第2章 日本は放射能汚染国家になった
第3章 壊されたコミュニティ
第4章 原子力の正体
第5章 放射能より怖いもの
第6章 エネルギー問題の嘘と真実
第7章 3・11後の日本を生きる
■今すぐご注文できます
で買う
⇒立ち読み版はこちら
|
|
『裸のフクシマ 原発30km圏内で暮らす』(講談社 単行本352ページ)
ニュースでは語られないフクシマの真実を、原発25kmの自宅からの目で収集・発信。驚愕の事実、メディアが語ろうとしない現実的提言が満載。
第1章 「いちエフ」では実際に何が起きていたのか?
第2章 国も住民も認めたくない放射能汚染の現実
第3章 「フクシマ丸裸作戦」が始まった
第4章 「奇跡の村」川内村の人間模様
第5章 裸のフクシマ
かなり長いあとがき 『マリアの父親』と鐸木三郎兵衛
■今すぐご注文できます
で買う
⇒立ち読み版はこちら
|
↑タヌパックの音楽CDはこの場で無料試聴できます
Flash未対応ブラウザで、↑ここが見えていない場合はこちらへ
ガバサク流が推すデジカメ フジ XF1 パナソニックLX7、LX5、ソニー RX100、フジ X-S1
詳しくは⇒こちら
狛犬ネット入口目次へ
|