洗浄便座をコストパフォーマンスで選ぶなら

結論:パナソニックの瞬間式・脱臭機能付きをお勧めします

パナの瞬間式 TOTOの瞬間式
パナソニック
DL-RJ20-CP

TOTO
TCF8PM22-SC1
パナソニックで瞬間給湯式。脱臭機能もある。一推し。 元祖のプライド。TOTOの瞬間式。
TOTOがウォシュレットの1号機を出したときは10万円を超えていました。それが今や性能も上がり、1万円台で買えるようになったのですから、たいしたものです。

貯湯式か瞬間式か

洗浄便座は、温水の供給方法により、瞬間給湯式(セラミックヒーターにより使うときに水を瞬間的に温水にする)と、貯湯式(お湯を常時タンクに溜めておく)とがあります。
安価な製品群は概ね貯湯式です。

セラミックヒーターは大きな電力が必要なので、使うとき、他に電気食いの家電製品(トースター、電子レンジ、炊飯器、ヘアドライヤーなどなど)を使っているとブレーカーが飛ぶなどということもありえます。しかし、普段は電気を使わないのでトータルの電気代は貯湯式より安くなります。年間で2000円~5000円くらいの差が出るという試算もあるので馬鹿になりません。5000円の電気代の差であれば、貯湯式との価格差くらいはすぐに逆転する計算です。

貯湯式はその逆で、お湯を溜めておくための保温に電気を使うため、瞬間的に大きな電力は使いませんが、トータルでは電気代が高くつくことになります。また、長時間、あるいは連続して使うと「お湯切れ」になるという弱点もあります。

どちらの方式にしても、エアコンと同じで、暖房便座の省エネも含め、初期の製品に比べると昨今はずいぶん省電力が進んでいます。

洗浄便座を自分で取り付けられるのかと心配するかたが多いかもしれませんが、一般的なロータンク式水洗トイレであれば何の問題もなく交換できます。分岐線やパイプ、簡単なレンチなどの工具も全部セットでついてきます。
給水に止水栓がついているかどうか(マイナスドライバーで締めるものでも大丈夫)、トイレ内にコンセントがあるかどうか、配管が剥き出しで、分岐線を取り付けられるスペースがあるかどうかだけは事前にチェックする必要があります。

実は東芝はかつてはパナソニックのOEMを細々と販売していましたが、その関係をやめて、韓国のサムスンのOEMを売るようになってから、コストパフォーマンスのよさで一気に人気が出ました。
しかし、3年くらいすると水量調整バルブ関連などを中心に「ほぼ必ず壊れる」というリポートが多数出回るようになり、我が家でも5年目に入ったところで調整バルブ不良で使用後のノズル洗浄で勢いよく水が出て背中がびしょ濡れという事態になり、買い換えを余儀なくされました。
そのため、リストから外しました。

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