09/04/20

アカガエルのオタマと卵救出開始


冬の間は、ジョンのお散歩の間に1枚も写真を撮らない日がほとんどだったが、そろそろ花がいろいろ目につき始めて、何枚かは撮るようになった。しかし、ジョンがぐいぐい引っ張るのでちゃんと撮れない。
これが今イチ分からない

ぺんぺん草ではなさそう……


車を停めて桜を撮っているおばさんがいた。訊いたら、フィルムカメラだった


なんでしょうね。これ。スミレの一種?


これはヒメオドリコソウ



空き屋になった、元シンノスケのいた家


この庭のしだれ桜も満開


佐藤さんが植えた桜並木を見る

シンノスケは元気にしているのかしら。
この家を借りていた飼い主が「飼えなくなったから」と、返してしまったのだとか。ここからは10kmほど離れているところ。そこでまた放し飼いになっているらしい。


日本に巨大風車はいらない 風力発電事業という詐欺と暴力

マリアの父親 第四回小説すばる新人賞受賞作

マリアの父親

(1992.01/集英社)……  「あまりにも早すぎた、地球への恋愛小説」と評された、たくき よしみつの小説。第四回「小説すばる新人賞」受賞作。
ミステリアスな美女・マリアと、彼女と行動を共にする天才・デンチ。二人と偶然知り合った主人公は、「地球の真相」を知る旅に出る……。
「久しぶりに志のある作品に出会った」と、選考委員の五木寛之氏も賞賛。

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