09/01/31の1

川内村にリサイクルカフェ ぽやぽ屋が開店


リサイクルカフェ……変な言葉だなあ。空き家をカフェにするとリサイクルカフェなのか……?
空いていて誰かが店番をしていれば、ただでコーヒーが飲めますよ、というリサイクルショップなのでした。
本日開店ということで、店長のマサイさんから「ギター持って遊びに来てね」と言われていたので行くことにしていたのだが、朝起きて、曇ったガラス窓をキュキュッとこすると、外はどうも吹雪いているみたいで……。

雪が降りしきる中、そろりそろりといつもの半分以下の速度でおでかけ。到着。


元診療所の建物を借りて始めた、村がバックアップする事業


あ、来た? ここで歌ってね……と、マサイさん


楽人もいる


本から靴から楽器から……なんでも


古いスピーカーなどは500円くらいから


こっちの部屋は衣料品や小物コーナー


アクセサリーなどは100円くらいから


食器やら絵はがきやら日用品などもろもろ……


「この太鼓は2万5000円だってさ」「安いのか高いのか分からないね」
たにし倶楽部の悪友コンビ


WEBサイト用に1枚

発売中! 『デジカメに1000万画素はいらない』(講談社現代新書)

朝日新聞be連載『デジカメのキモ』、YomiuriPC連載『デジカメ写真サクッと修整講座』などの写真をカラーでふんだんに使った、デジカメ本の決定版登場!!
デジカメ業界最大のタブーに切り込み、読む者のもやもやをスッキリ取り払う。間違った思いこみや「定説」の呪縛から解放されれば、デジカメライフはこんなに楽しくなる!

一つ前の日記へ一つ前へ    目次へ          次の日記へ次へ

★タヌパック音楽館は、こちら   
★タヌパックブックスは、こちら

『デジカメに1000万画素はいらない』(講談社講談社現代新書)

『デジカメに1000万画素はいらない』

(08.10/講談社講談社現代新書、940円+税)……   デジカメ業界最大のタブーに切り込んだ問題の書。やさしく興味深く読み進め、読み終わったときには自然と写真がうまくなっているという二度おいしい本。サンプル写真はすべてカラーで収録。
立ち読み版へ!立ち読み版ページへ

アマゾンで注文!アマゾンコムで注文で注文


ギターデュオ KAMUNA